今回の「#堤幸彦 65歳」は #TBS #植田博樹 プロデューサーと【全作対談】
監督・プロデューサーとしてタッグを組んで22年で作り上げてきた
ドラマ・映画26作品を約4時間に渡って徹底対談!

第1弾の今回は初タッグを組んだ「#ケイゾク」(1999)を中心に、
2人の出会いを振り返って行きます。

ぜひ最後まで御覧ください!
対談はまだまだ続く!

<今回の作品>
◆「ケイゾク」(1999)
※放送当時:堤幸彦43歳 / 植田博樹31~32歳
1999年1月期 1/8〜3/19 毎週金曜日22:00〜放送 全11話

【概要】
“ケイゾク”と呼ばれる、迷宮入りの事件を担当する警視庁捜査一課弐係に配属された、
東大卒のキャリア警察官僚・柴田純( #中谷美紀 )と、元公安の叩き上げ刑事・真山徹( #渡部篤郎 )が難事件を解決していくミステリードラマ。

【出演】中谷美紀 / 渡部篤郎 / 鈴木紗理奈 / 徳井優 / 野口五郎 / 竜雷太 ほか
【脚本】 西荻弓絵
【演出】 堤幸彦 / 伊佐野英樹 / 金子文紀 / 今井夏木
【音楽】見岳章
【主題歌】『クロニック・ラヴ』中谷美紀

#ブラックジャック #ハンドク #愛なんていらねえよ夏 #恋愛寫眞
#StandUP #包帯クラブ #自虐の詩 #SPEC #ヤメゴク #神の舌を持つ男 #SICKS
#サトリの恋 #冷泉

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#オフィスクレッシェンド #クレッシェンドチャンネル

19 Comments

  1. お二人の対談最高です!!

    私は将来、ドラマ制作の仕事に携わりたいと思っております。
    そこで、お聞きしたいのですが、
    堤さんや、植田さんは、どのような若手人材を求められますか?
    加えて、どのような方がすごい!と思われますか?

  2. 堤さんの作品どれも大好きです!
    中でもTRICKが大好きなので、TRICKを語る回もして欲しいです!

  3. 今もSPECのBlu-ray見ててやっぱり
    ほんとに一つ夢を叶えれるのなら
    SPECのドラマでも映画でもなんでもいいからもう一回やって欲しいです🥺🥺
    ほんとにほんとに好きなドラマ。
    当麻に瀬文にニノマエにサトリに、
    数えきれないほどキャラが好きすぎる。
    堤監督、、、、、お願いします🤲

  4. 「ドラマのTBS」が、そんなに古い体質だったとは。
    いや、だからこそ変化を嫌ったのか。
    植田さんや堤さんが居なかったら、『ケイゾク』が出来なかったら
    「TBSのドラマ」は今頃、どうなっていたかと
    思うくらい、すごいドラマだった。

  5. SPECから観ていたのですが、堤監督の世界観がものすごい気になって仕方がない。
    植田プロデューサーが受け入れる包容力!
    ケイゾク・SPEC・SICK'Sと繋いでいる一つのストーリーが続いていると思うと、2人の頭の中を覗いてみたい!

  6. 堤監督の「バカヤロー」
    から知ってます。観てます。
    ネット世代【iPhone世代】
    単純に作品達を観てない
    知らないだけですよ多分。
    私の周りは監督作品の🎵
    ファン多いです🤣🤣🤣
    「ケイゾク」「トリック」
    名作だらけなのに、この
    登録人数は少ないです。
    私は今アプリで毎日、
    「トリック」観てます。
    もちろんサブスクです。
    名作は色褪せないです。

  7. 金田一から堤さんのファンです!2018年にブログ更新が止まってしまって寂しかったですが、まさかyoutubeで植田さんとの対談が見られるとは!?
    最高すぎます!

  8. 植田さんてツイッターだと主語がない壊れた日本語で

    薄い自己啓発みたいな事ばかり書いてる人ってイメージなんだけど…

    話す時はすごい普通ですね

    なんで文章だとあんな感じになっちゃうんだ?

  9. trick語る回ぜひお願いします!!!
    全シリーズ10周以上観ていても未だにちょっとした小ネタなど新たな発見があって本当に大好きな作品です。続編が観たいです…!!!

  10. 秋田はtbs放送局がなく、週遅れで放送されていました。地元でリアルタイムに観れず、dvdが頼みの綱で東京の先鋭的なドラマがtbsさんにあると思っていました。その感覚は今もです。お二人の仕掛けてくるエンタメ、今後も期待しております😍ハンドクの終わり方切ないです😭

  11. 中1の時にリアルタイムで見ていました!それからというもの、あの世界観から抜け出し、現実に戻るのに何年もかかりました→本物は、一生のうちに何度も味わえるものではないという事を分からせていただきました。

  12. 2000年間近のTBSがこれほどバカげた保守的な組織だったのか、驚きです。

    CMのスポンサーを集めなきゃならないから、ブランディングが保守的になるのは分かるんだけど、これ今もこの感じならそりゃあ誰も観なくなっていくよね。

    あ、でも「電波少年」やってたのにね。変な会社。

  13. ●『ケイゾク』を作るのに、旧態依然の TBSと戦った大変な経緯があったなんて❗️ポスターの唇は❌、フィルム納品の黒味は❌なんて、悔しい思いをいっぱいした作品だったんだ❗️それが、SPECの企画を出す時に、『ケイゾク2』をやりますと言え❗️と言われるほどの称賛成功作品の代表みたいに言われるようになったのは嬉しいね。植田さん❗️☺️👏👏👏

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