『アウトレイジ』シリーズなどの北野武監督が自身の小説を原作に、本能寺の変を描く時代劇。北野監督が脚本などのほか羽柴秀吉役も務め、天下取りを狙う織田信長、徳川家康、さらに明智光秀ら戦国武将たちの野望を映し出す。『ドライブ・マイ・カー』などの西島秀俊、『それでもボクはやってない』などの加瀬亮のほか、中村獅童、浅野忠信、大森南朋、遠藤憲一らがキャストに名を連ねる。
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7 Comments
西島さんかっこよすぎ
カンヌ映画祭で話題になっていましたね。森蘭丸役の寛一郎は佐藤浩市さんの息子さんなんだそうな。
何度も上映され続けた「本能寺の変」なんだけど、北野たけし版の解釈が楽しみ。
私は「本能寺ホテル」の堤真一と濱田岳が結構好きだった。
どう見ても西島さんの光秀だけが真っ直ぐすぎる主人公にしか見えない。
彼の辿る結末が決まっているが故にあまりにも悲愴に思えてしまう。
「どうする家康」でのパワハラ糞ジジイな光秀を見た後で西島さんの光秀を見るとギャップがスゴい
実際、本能寺の変てこんな感じったかもね。
一番真面目な光秀が謀反して、秀吉が 策謀して、一番美味しいところを持ってくって
本能寺の変から、光秀討つ山崎の戦いまで日にちが短すぎて、あらかじめ計ってたとか。
実社会も、真面目なやつが特攻して謀反起こして、一番狡いやつが最後持ってくもんね
ムロツヨシ秀吉は、松本潤家康を焚き付けるつもりが、光秀が信長がを討ったので意外そうでした