#卒業 #尾崎豊デビュー40周年
2023年12月1日にレコードデビュー40周年を迎える伝説のアーティスト・尾崎豊。
デビュー40周年を記念してをオフィシャルミュージックビデオを公開!!
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2004年にDVDとして発表された、生前最後の全国ツアーの模様と貴重なインタビューを収録した映像作品を待望のBlu-ray化。
更に、Amazon Prime Videoでは国内のダウンロードおよびレンタル配信、iTunesでは一部地域を除く全世界でダウンロード配信リリースされます。

2023年12月1日(金)発売 Blu-ray『もうひとつのリアリティ LIVE+DOCUMENTARY』
SRXL-458 /6,500円(税込み)
※本作は2004年に発売されたDVDをBlu-ray化した作品です。

予約・購入はこちら
https://smr.lnk.to/XTwgVw

Twitter https://twitter.com/official_ozaki
HP https://www.sonymusic.co.jp/artist/YutakaOzaki/

37 Comments

  1. 大学卒業が近づいてきて、この曲に共感する機会が増えた。自分も今の日本社会には思うところがあるから、すごく刺さるんだよなぁ。

  2. これとは別に水中でもがいたり松葉杖で街中を歩いたりしてるバージョンのミュージックビデオもあるけど
    どうせならそっちを観たかった

  3. 自分の心をこんなにも代弁してくれるこの曲は尾崎豊の中で1番好き

  4. 作詞 作曲 尾崎豊

    校舎の影 芝生の上 すいこまれる空

    幻とリアルな気持ち 感じていた

    チャイムが鳴り 教室の いつも席に座り

    何に従い 従うべきか 考えていた

    ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた

    放課後 街ふらつき 俺達は風の中

    孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた

    笑い声と ため息の 飽和した店で

    ピンボールの ハイスコアー競いあった

    退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた

    行儀よく まじめなんて 出来やしなかった

    夜の校舎 窓ガラス 壊してまわった

    逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった

    信じられぬ 大人との 争いの中で

    許しあい いったい何 解りあえただろう

    うんざりしながら それでも過ごした ひとつだけ解ってたこと

    この支配からの 卒業

    誰かの 喧嘩の話に みんな熱くなり

    自分が どれだけ強いか 知りたかった

    力だけが 必要だと 頑なに信じて

    従うとは 負けることと 言きかした

    友達さえ 強がって見せた 時には誰かを 傷つけても

    やがて誰も 恋に落ちて 愛の言葉と

    理想の愛 それだけに 心奪われた

    生きる為に 計算高く なれと言うが

    人を愛す まっすぐさを 強く信じた

    大切なのは何 愛することと 生きる為にすることの 区別迷った

    行儀よく まじめなんて クソくらえと思った

    夜の校舎 窓ガラス 壊してまわった

    逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった

    信じられぬ 大人との争いの中で

    許しあい いったい何 解りあえただろう

    うんざりしながら それでも過ごした ひとつだけ解ってたこと

    この支配からの 卒業

    卒業して いったい何 解ると言うのか

    想い出のほかに 何が 残ると言うのか

    人は誰も 縛られた かよわき子羊ならば

    先生あなたは かよわき大人の 代弁者なのか

    俺達の怒り どこへ向うべきなのか

    これからは 何が俺を 縛りつけるだろう

    あと何度 自分自身 卒業すれば

    本当の自分に たどりつけるだろう

    仕組まれた自由に 誰も気付かずに あがいた日々も終る

    この支配からの 卒業

    闘いからの 卒業

    「どうもありがとぅ」

  5. こんにちは!代々木の時の尾崎ですね。私もコンサートに行きました。後ろの方の席でした。凄くなつかしいです。レコードデビュー50周年もあるのかな。

  6. なんか字余りのリズムに感じるんだよな ここで切って欲しいてこより2文字3文字歌詞が多いのかな
    音楽というよりカリスマ性がすごいんだろうなあ 大したものだ

  7. 天国の尾崎豊は今の世界をどう見てるのかな?予測してたのかな?予想通りで落胆してないだろうか?出来れば笑顔で地上を見落してほしい!

  8. 卒業ソングの中で1番好き。
    初めて聞いた時心に響いて、「あと何度自分自身卒業すれば」のフレーズとか聞いて何度助けられたことか…
    なんて言うか表現の仕方が上手いと個人的に感じた。
    ファンのみんなと「卒業〜」とか一緒に盛り上げるの最高!!

  9. アップ有難う御座います🌈 💕🎶🎵👍
    91年10月30日代々木体育館。
    私もこの場所にいました。
    まさかこのコンサートツアーが最後になるとは思いませんでした。
    最後の楽曲の🎵ダンスホール🎶が今も私の心の一番奥深い処で鳴り響いています。
    尾崎豊さん。
    本当に有難う御座いました。
    そしてまた会おうね。
    🎸🎸🎵🎶🎼👌👌👏👏👍👍✌️✌️

  10. 中学3年の時に尾崎豊を知り、今大学4年です。この曲をはじめとする彼の音楽にこれまでの人生を救われたと言っても過言ではありません。いつまでも心の支えであり、自分にとって不可欠な存在です。本当にありがとう。。

  11. 苦しそうに悲しそうに歌っている印象が強いから、笑顔を見られると本当に嬉しくなる。
    何に従うべきかちゃんと自分の頭で考える学生ってすごいと思う。反抗も迎合もせず生きてきた…。

  12. 高校3年生です
    親がシングルCDを持っていて、その中に尾崎豊の卒業がありました。
    この曲に出会い、弾き語りをしたいと思う様になって練習を沢山しました。
    今では、僕が僕であるために、15の夜、ダンスホール、I LOVE YOU、などの様々な曲を弾ける様になりました。
    彼に出会わなければ、僕はこの曲を弾くこともなかった。
    もし生きていたら、卒業とダンスホールを聴きたかった。

    尾崎豊、ありがとう。

  13. バイクを盗んだり校舎の窓を割っていきがっても何も意味がない。死ぬまでずっと乗り越え続けて行かなきゃいけないものがあるんだよ。と、尾崎さんは歌っているのに、それが上手く伝わらないのは、正直に言えば歯痒いものがありますね。

    初めて聴いた13歳から、44歳の現在までずっと、「あと何度自分自身卒業すれば 本当の自分に辿り着けるだろう」という部分が、心に刺さって抜けません。

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