軍事/歴史ライターの情報番組
宮永忠将のミリタリー・アーカイブ

※本動画はネタバレを含みます。

ゴジラ-1.0 兵器徹底解説
兵器の性能だけでは分からない、なぜこの場面でこの兵器なのか? そんな目線で、1947年、戦後日本のゴジラとの戦いを、軍事専門家の目線で徹底解説します。

大ヒット上映中!「ゴジラ-1.0」公式サイト
https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/

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チャンネルURL
https://www.youtube.com/@UCWL59dyhtN3_86zLRfdLnhQ

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【プロフィール】
宮永忠将(みやながただまさ)
miyanaga73@gmail.com

1973年生まれ。上智大学文学部史学科卒業。シミュレーションゲーム雑誌『コマンドマガジン』編集者、ゲーム会社ウォーゲーミン グジャパン勤務等を経て、歴史・軍事関連の執筆や翻訳、軍事関連ゲームの品質保証、歴史関連動画の脚本などを担当。Youtube/アズールレーン「三笠大先輩と学ぶ世界の艦船」構成/脚本担当。

アズールレーン「三笠大先輩と学ぶ世界の艦船」

著書:『フランス戦艦入門』(光人新社NF文庫)『ねいばるインスティテュート (世界の戦艦と海軍史)(イカロス出版)』『ウォーズ・オブ・ジャパン』(偕成社)、『ファンタジー世界構築教典(宝島社)』他多数。

X/Twitter 宮永忠将

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2 Comments

  1. 新生丸絶体絶命のピンチに現れる高雄のかっこよさは、沈められるのが分かりきっていても心強いことこの上ないものでした。確かに、最上以降は当時の日本人にとっては仮に知っていても軽巡としてですから、高雄は帝国海軍重巡の最終型みたいなもんですよね。実際見た目は最上や利根より強そうだし。また、多少の嘘はあっても、理論上登場しうるほぼ唯一の残存戦闘艦としてのリアリティも「分かってるな」感が嬉しいところです。幾ら見た目が派手でもゴジラ誕生のトリガーとなる核実験で沈んだ長門が出てきたら興ざめでした。
    震電の補助輪ですが、大刀洗のレプリカが撮影用プロップだということが発表されました。確認してみると、このプロップには補助輪がないようです。

  2. 素晴らしい動画です。特攻に対する考えに感銘を受けました。映画はクライマックスの特攻否定の描写に胸をなでおろしました。

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