上映劇場はこちら↓
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/godzilla_movie2023.html

生きて、抗え。
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。

出演:神木隆之介 浜辺美波 
山田裕貴 青木崇高 
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介

#ゴジラマイナスワン #ゴジラ #godzilla

■作品HP:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
■監督・脚本・VFX:山崎貴
■製作:東宝(株)
■配給:東宝(株)
■制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
■公開日:大ヒット上映中
©2023 TOHO CO., LTD.

49 Comments

  1. 観に行きました。高雄、四中、震電、、、。もう少し旧軍兵器の活躍が観たかった😢😢😢な、、、どうしてもゴジラがアメリカ人に見えて仕方なかった。

  2. 今日5時間くらい空きになって暇やったから関心もなく暇つぶしに見たけど、あまりの面白さに見入ってしまった!
    丁度今学校で戦争の授業してるから考えさせられた。

  3. 冒頭のは、マグロ食ってる奴以上にゴジラザウルス感あって好きだった。

  4. トホ、necaと提携したらどうですか。彼女は1989年、1995年、1962年、1954年の数字で非常にうまくいきました。このアイデアは素晴らしいと思います。

  5. 少し三丁目の夕日感もあって、それが自分に刺さった
    最高の映画でした

  6. ゴジラの戦闘シーン目的で観に行ったけど、吉岡さんの学者の演技や他のキャストの演技もよかった。

  7. 迫力や音響ももちろん傑作で感動したんだけど何より今回のゴジラは脚本が最高だったと思う

  8. 瀕死の高雄の至近からの主砲は感動したわ。
    ゴジラが倒れそうになったのは高雄や海軍兵士達への敬意を感じた。
    戦時に実際にあった、ほとんど沈んだ艦から砲撃した件を彷彿。

  9. 今日鑑賞してきました。
    永遠の0×三丁目の夕日+ゴジラだった!
    せっかく敗戦から復興し始めた東京がゴジラの脅威に晒される。
    いっけん自虐的な背景にも、フィクションでも先代の日本人の底力を感じさせるような作品でした。
    永遠の0と同じくらい感動しました。

  10. 失礼だけど一度もゴジラの映画を観たことがありませんでした。
    今回も旦那の付き添いで観に行きましたが、想像以上の迫力で手が震えてしまいました。
    最高におもしろかったです!

  11. マハラ・モスラのテーマ曲は絶賛するとして、あそこキンゴジのテーマ曲では無く、怪獣大戦争マーチだったら100点だったのに・・・

  12. 震電とかいう後ろにプロペラがある戦闘機を飛べるように整備した青木さん、
    絶対に脱出装置を作ってる筈と思ってたよ。

  13. IMAXで観てきた。
    とんでもなく最高だ…エンドロールの最後までゴジラを堪能できる。
    これ劇場で観れる時に何回も観とかなきゃ。

  14. 脱出装置は本人には内緒で、信管抜いたら同時に脱出できるようにしてる展開かと思ってた

  15. 震電の登場は嬉しかったですが、紫電改でも良かったと思うのは私だけだろうか?現実性はこの方があると思います。

  16. この映画は むこう50年間くらい映画作りのお手本になるかもしれない
    と思った。知らんけど

  17. プロモーションビデオの大好きな場面のつなぎ合わせを見せられた感想。倒す方法に重きを置くばかりで、ゴジラは、なぜ今、何を考えて日本に来たのかの考察が無い映画でした残念。

  18. 3回観た!自分の中では今のところ踊る捜査線・永遠の0・海賊と呼ばれた男を抜いてトップ☝️

  19. ゴジラ今まで見たことなかったのですが、らんまんが好きだったので、らんまんのお2人を見たくていったのですが、すごく感動し、迫力もあり良かったです。長く愛されてる理由がわかりました。
    ゴジラシリーズ、他のも見たくなりました。

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