0:00 OP
0:13 狂気の桜
3:39 転落の話
5:47 ドレミファドン

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初登場☆Kダブシャインを創ったアニメはこれだ!〜渋谷のドンと語る“何がキライか”じゃなく“何がスキか”で自分を語れよスペシャル!!

山田玲司って誰だ?↓
マンガ家/山田 玲司 やまだ-れいじ

1966年東京生まれ。 多摩美術大学 絵画科(油画)卒業。 在学中の20歳の時に「コミックモーニング」で漫画家デビュー。以降、商業誌で30年間、現在も月刊スピリッツで連載中。

代表作・・・「Bバージン」、「絶望に効く薬」、「ストリッパー」。

2014年、「ネットのフリースクール番組」を企画、ニコ生にて「山田玲司のヤングサンデー」を開始。 メインMCとして、恋愛、映画、漫画、音楽、美術、社会問題などを分析しつつ、世界の本質と「ごきげんに生きる方法」を多彩なレギュラーゲスト(東村アキコ、ドレスコーズ、ONE他多数)と共に現在も毎週生放送中。 物事の本質を掴んでポップに語るのが最大の特技。

山田玲司公式サイト
https://yamada-reiji.com/

山田玲司のヤングサンデー
https://www.youtube.com/channel/UC09D3M_DdLaZMJnZp0v4pLQ

山田玲司Twitter
https://twitter.com/yamadareiji?s=20&t=xNFwOQYWgPC1FT8Q9GlRVQ

#山田玲司 #切り抜き #窪塚洋介 #Kダブシャイン #岡田斗司夫 #ヤングサンデー

14 Comments

  1. 凶気の桜って凄く人間の構図をうまく捉えてると思いましたね
    正義感あふれるがまだ未熟な若者を年寄りたちが巧みに扇動して戦争させるまさにどの時代でもどの地域でもあてはまるテーマでしたね

  2. う~ん、難しいね。凶気の桜の公開時点で森鴎外やら芥川龍之介やら川端康成とか三島由紀夫に太宰治やらをあらかた読み終えてたから、当時の雰囲気の二番煎じみたいな感じと思ってた。春の雪は2005年か。春の雪って面白い設定なんだよね。自由恋愛の大正時代で許嫁の話をラディゲの肉体の悪魔を肉体とは逆での悪魔みたいに描いている。ここに呼応する単語は分からんなぁ。しかし、春の雪のあの設定はズルいよな。真似したくなる。凶気の桜をそのように見ることも出来なくはないのかな。小説を読んだけどそこまでじゃない気もしたし。長曽祢虎徹で近藤勇?ってのはあったけど。

  3. 若者は常に洗脳、利用される。文系で感受性強い人は特に。日本右傾化の序章。

  4. あの映画観終わった後の虚脱感ったらなかった。
    「じやあ、どうすりゃあいいんだ!」って閉塞感しか感じなかった。
    あの映画には、答えもなければ、ヒントもなかった。
    「結局、なんの話?これ」みたいなことを言ってる女性が何人かいた。
    ただ閉塞感だけしかあの映画にはなかった。

  5. 9階から助走つけて痛い所がないって持ってる人は持ってるんですかね。あとなんで飛び降りたんですかね?

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