何度か『人殺しの術(じゅつ)』と話してしまっておりますが、
正しくは『人殺しの術(すべ)』でございます。
誠に申し訳ございません。
俳優 檜尾健太が、毎週「どうする家康」を独自の目線でレビューしています！
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#どうする家康 #松本潤 #嵐 #どうする家康反省会
大河ドラマ『どうする家康』公式HP
https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
12 Comments
お待ちしてました❤
千姫切なすぎました
解説しかと伺います
檜尾さんの話される通りだと感じ入りました！！
晩年の松本さん演じる家康さんは、憂いに満ちた、晴れやかでない表情をしていますよね！？
まさに切なく描いていますね！！
現代、戦争をしている国もあれば、日本に来日する海外の方々は、「日本」の治安の良さを話しています。
海外の方々は夜、とても危険で、外に出歩くことはできないけど、日本では夜、明々として、人々が出歩き、生活を満喫している・・と。そう日本人はある意味「平和ボケ」しているとも言われています。そうです！！「どうする家康」のドラマのテーマはまさに現代に生きる日本人へのメーセージと思いました。
何度か『人殺しの術(じゅつ)』と話してしまっておりますが、
正しくは『人殺しの術(すべ)』でございます。
誠に申し訳ございません。
ここの場面、ハッキリと観ました❗️
右目からハラリと涙が一滴💧落ちて。
が、サムネは まるでハナミズかの様に観えてしまうのは、ちと気の毒かと。
ひょっとしたら、胆力も、自制心も衰えてきているだろうから、今度こそ戰を求める心に負けて我を失って大筒を打ち、秀忠か阿茶に止められて我に返るかと思っていたのですが、実際はそれより辛い、自分も千姫が心配で、でも秀忠に戰の恐ろしさや愚かさを実感してもらうため、父はいざとなったら戦で決着を着けるしかできない愚か者(そんなことはない)だから、お前は王道を行ってくれと改めて秀忠に自分の覚悟を見せたということでしょう。実際に肌で感じてほしかったのでしょうね。
まさに、戦争が起こす悲劇、どうにかならないのかと思っています．
私も、どうする家康ってテーマがあるような？？って関ヶ原から考えるようにした。まずは、令和の時代で世界で起きてる戦争の愚かさ、小さい事で言えば、現代の日本でも起きる犯罪やらパワハラやら、そういう事って起きた後、虚しさだけが残る物だと言ってる気がして来ました、まだ、終わってないので分からないけど…。家康の最後の言葉も気になりました。本編解説、お願いします。
今回秀忠演技 とても胸を打ちました。😢勿論松潤もしかり。呼吸をするのも勿体無い場面でした。檜尾さんの解説とても楽しみです。
檜尾さんおはようございます。 戦争は虚しく悲惨で悲しみしかもたらさないという事は現代に生きる私達は理屈ではわかっています。でも私達には実感なない。他の国で戦争が起こり悲惨な映像を見てもそこに人が殺されているという実感を持ってみている人がどれだけいるか。私達の記憶の悲惨な戦争は第二次世界大戦だけど、そうじゃない。日本だけでもずっとずっと人の殺し合いが行われていた。そに事実を私達は史実として、ただ〇〇の戦いだけで、武将の勝利としてしか理解できていない。その勝利の裏でどのくらいの人が殺され、大切な人を失って絶望していた人がどのくらいいたのか。そういう感覚で受け取らないと、戦争🟰人殺しと言うう実感に繋がらないんだと思います。どうする家康で史実史実と言って叩いていた人は多いですが、歴史で私達に何かを問いかけられた大河を思うと凄いなと思うし、その主役が松本潤である事を嬉しく思います。
いつも誤変換しててすみません。
いつもありがとうございます。
その通りだと思う
どうする家康の戦国時代は槍や剣大砲の武器を使って食べるために生きるために…。現代は利権の戦いでお金学歴暮らし向きが武器になってるだけでなんら根本的に変わりはナシ。
古沢さんや、松本さんが、心から願っている戦争のない世界を、檜尾さんが正確にくみ取って、それを私たちに心込めて伝えてくださっている。三位一体のその思いを確かに私も受け止めました。カッコよくない家康、迷い迷いの家康。英雄ではない弱虫の家康こそ、日本に平和をもたらしたのだと思います。だからこそ、最後の将軍は戦争をしない政権交代を選んだのでしょう。上に立つ者の導となった家康の教えが、脈々と伝えられているのでしょう。
『戦とは最も愚かで醜いモノ…』今回の大河ドラマは古沢脚本の１番のメッセージなんだと思います。“ストーリーに非常に深みがあるんです”と檜尾さんが言われて改めて古沢脚本の凄さが理解出来ました😊淀殿（茶々）は応仁の乱で壊れた京都の神社仏閣の再建に家康公と争いながらも凄い大金を注ぎ込んでくれているんですよね～茶々さんも徳を積んでおられて悪い人では無いんです…ただ、育った環境や生き甲斐が良く無かっただけで…😢茶々が秀吉の傍に居て本当に幸せだと思った時が有ったのだろうかと…悲しい女性だと思ってしまう…。仙人たちの会話で こんな言葉が有ります…「誤ちを犯してもソコから学び より良い世界を築くのが人間だと…正義を学べると思ってました…しかし神の正義とは見守る事だけが全てなのでしょうか…。悪とは滅ぶべきもの 善を栄えさせるには正義が必要…正義とは善と悪にバランスをもたらすもの…悪に揺れるなら如何に踏み停まり善の道を探すか…。その深さ行為が正義ではなかろうか…その為に天は人間に知恵を与えた…だけど人間は神の恵みである知恵を悪用し美しい世界を汚す…知恵を与えた人間こそ悪なのです…。神としても絶対ではない！神も又 学ぶもの…時には穏やかな心で迷いを導く事が平和な道に繋がる事もある…」