東京海洋大学と西オーストラリア大学の研究チームは昨年8月、伊豆・小笠原海溝の水深8336メートルの深海を泳ぐ魚の撮影に成功した。マリアナ海溝で撮影されたこれまでの記録を、158メートル更新した。またその数日後には、日本海溝で2匹の魚の採集に成功した。

#科学 #深海 #スネイルフィッシュ #東京海洋大学 #西オーストラリア大学

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39 Comments

  1. なんかメキシコサラマンダーの幼形成熟{アホロートル(ウーパールーパー)}にどこか似ている。

  2. 深海に対するイメージがこの動画で変わりました
    これから先、少しずつであっても、今は未知の部分が明かされていくといいですね

  3. めっちゃたくさんいて草、こんなとこよりは、その辺の日本のドブ川の方が住みやすそうだけど。

  4. サムネ見て深海にはオタマジャクシに手生えた様な奴居んのかと思ったら普通に魚だった

  5. 光に集まってるのか知らないけど
    深海にあんなに魚がいるなんて
    サメのような天敵がいないから暮らしやすいのだろうか

  6. スネイルフィッシュ…和名に直訳するならナメクジウオかね
    関係ないけどきめぇ名前と見た目やな…

  7. 泳いでいる時はめっちゃ幸せそうなのに、捕まってフェルトマットの上に置かれた2匹の後悔と恐怖とすがるような表情が切なくて、かわいいと言いながら人間怖すぎと改めて実感した。

  8. 釈然としないな。
    深海探査艇なんか、結構ごっついのに何で こんなに普通なんだよ。
    ちょっと見てくれが変わってるくらいで、基本普通だよな。
    圧力に耐えられる構造になってると言っても、8000mだからね。釈然としないなあ。

  9. 単に今までで最深の記録と言うだけでなく
    理論的に魚が棲める限界が8200㍍と言われていたので
    それを突破した震度で魚が観測されたのが大きいらしいですね

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