桜井画門のコミックを原作に、佐藤健が主演を務め、『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督がメガホンを取って実写化。交通事故での死亡から一転、生還し、絶命と共に再生を始める能力を持つ新人類“亜人”であることが発覚した主人公が、国家権力やテロをもくろむ同種族の亜人との戦いを繰り広げる。佐藤が肉体美を披露するシーンも(0:37あたり~)。

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0021530
公式サイト:http://www.ajin-movie.com
公開:2017年9月30日
配給:東宝
(C) 2017映画「亜人」製作委員会 (C) 桜井画門/講談社

49 Comments

  1. 今日みたけどめっちゃくちゃ面白かったし映像も迫力すごいしかっこいいし最高だった。
    とりあえず佐藤健最強

  2. やっぱり漫画派だな。
    漫画とは別物として考えてみるなら結構楽しんでみれるかも

  3. これは佐藤健が成功を呼んで、綾野剛によって大成功を収めた数少ない実写映画だ

  4. 映画館に観に行って綾野剛と佐藤健の演技の凄まじさに感動したのは良い思い出
    るろ剣が前に出てて影が薄いけど実写化の中だとかなり上位に上がる作品だと思う

  5. この映画の惜しいところ
    ・妹が永井に優しすぎる
    ・永井があんまりクズじゃない
    ・カイがいない
    ・翼のIBMがいない
    それ以外はほんと最高だった

  6. この映画当時好きな子と数人のグループで見に行ったな。あの子は今何してるだろう….

  7. ラストシーンで頭の中が???になりながら、鳥肌が立つという謎現象にあった笑

  8. 2時間の間にちゃんとしたストーリーが作られててCGもしっかりしててクソおもろかった

  9. 普通に実写にしては面白かった。要らない部分を綺麗にカットしたアクション多めの亜人って感じ。

  10. 実写見たあと漫画読んだら結構設定違うとこ多くておもろかった。

  11. 佐藤が綾野剛って聞いた時は迫力とか見た目とか微妙やろ、、、って思ってたけど実際見たらハマり役過ぎてビックリしたわ

  12. 1つの映画作品として素晴らしかった。
    アクションとBGMがとにかく見応えあって最高。
    ストーリーも新規が入りやすいような良い改変が随所にあり、「亜人といったらコレ」というシーンをしっかり出して原作勢も楽しませてくれた。
    綾野剛が本当に「佐藤」だったのが感動。

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