バラエティにドラマにと活躍している、Snow Manの“しょっぴー ”こと渡辺翔太 。最近はいじられキャラ化が進行しているが、どうもしっくりこない場面が多いようだ。

 渡辺はメンバーの年長組で、後から加入した目黒蓮 やラウール を気づかうなど、グループ内の調整役を担ってきた。特に目黒のことは加入時から気にかけ、毎年、正月は一緒に過ごしているそうで、今年はラウールも一緒だったと、2月8日放送のラジオ番組『Snow Maの素のまんま』 で語っていた。

 ナチュラルに“優しい人”な渡辺だが、『それSnow Manにやらせて下さい(それスノ)』 では、イジられキャラが定着しつつある。2月9日放送回では、スタジオゲストのHey!Say!JUMPの山田涼介 にもイジられ、ジュニア時代の渡辺との関係を暴露されていた。

 それは、旧ジャニーズに入所した順番が話題になったときのこと。山田は04年入所で、05年入所の渡辺が後輩になるという。渡辺は、自分はジュニア時代に「まぁまぁ推されていた」と明かし、当時、ジュニアが踊るときに人気の山田は一番前にいたが、後から入った自分は飛び級で、その真横(シンメ)で踊ることになったと振り返った。

 これに、山田は「一気に俺らのとこまで来た」と応じ、今だから言えるが、ほかのジュニアにマジで嫌われていたと暴露。渡辺は「えっ!?」と驚くと、「ウソだろ」と声を震わせて、メンバーの爆笑を誘っていたが、ショックで目は泳いでいて、その後のリアクションがおとなしくなったように見えた。

また、2月9日放送の『オオカミ少年』 の「ハマダ歌謡祭」にゲスト出演したときのこと。公式YouTubeで公開された収録後コメントで、SixTONESの田中樹 に、そろそろ渡辺ではなく、ラウールか目黒に出てほしいとイジられると、「リアルじゃん」と苦笑いしつつ、自分から2人にオファーしておくとコメントした。

 バラエティとして番組が成立するよう、イジられてはいるものの、気持ち的にはギリギリ状態なのか、『それスノ』では上手い返しができず、『オオカミ少年』では笑顔も消えていた渡辺。ボケが得意な向井康二 なら、うまく返したりキレたりと、イジられ役でも存在感を発揮しそうだが、渡辺はそこまで開き直れていないのだろう。

“渡辺イジり”が『それスノ』で目立ち始めたのは、美容のために“不老不死の食材”を探す企画からだと思われる。そのときは“ビビリクレーマー”というキャラを見せて笑いを誘っていたが、それはあくまで番組側からの要請。本人は受け止めきれずに、どこか無理をしてたのかもしれない。

 バラエティ的には分かりやすいキャラは必要だが、渡辺の場合は根が優しいだけに、見ている方も少し違和感を感じることも。“いい人”だけでやっていければいいのだが、それでは個性豊かなメンバーの中で埋もれてしまう。渡辺のことを思うと、これは悩ましい問題だ。
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