真田広之、渾身のハリウッド初主演・プロデュース作!
ハリウッドが描く戦国スペクタクルドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』。
1600年代、<天下分け目の戦い>前夜の日本を舞台とした本作品について、歴史大好き松村が、とことん語ります!
真田広之、浅野忠信、二階堂ふみなど日本人キャストにも大注目!

全10話のドラマ本編は2/27(火)からディズニープラスで独占配信!
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/shogun/77sCbAqhMU5H

松村邦洋がNHK大河ドラマ「光る君へ」について語る書籍を出しました!
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#松村邦洋 #PR #時は来たSHOGUN #真田広之 #浅野忠信 #ディズニープラス
#二階堂ふみ #SHOGUN将軍

9 Comments

  1. テレビドラマはもう必要ないですね。毎期10話程度で終わるような条件とか。

  2. 真田広之さんだいすきでした❤
    ショーグンも見てました、
    新しいショーグンも良いですね❤

  3. 松村さんのファンです。
    戦国時代などの日本史の話し、歴史好きとして楽しいです。これからもたくさんの投稿よろしくお願いいたします、

  4. 松村さんのコメントには、一々同感しました。私は、shogunは1980年版をこの当時に見ましたが(本は読んでいません。大変分厚い本です)、日本人も、この作品を見るとき、フィクションと割り切って、ヨーロッパ人の主人公になって、1600年の、知らないアジアのどこかの国に漂着した気になって見てみるとよいと思います。つまり日本のことだと思って見ないようにするのです。そのように見れば大変面白い作品で、アメリカで当時大ヒットしたのも頷けます。日本人にとって、この登場人物は歴史上の〇〇だと思わされる登場人物が数多く出て来ますが、名称が変えられているので、日本の本当の歴史との距離感を作るのに役立っていると思います。

    この作品では、姫路城が大阪城として使用されたほか、日本ロケが行われ、主要な登場人物は全員日本人の俳優が演じており、これ以前の日本を扱ったハリウッド映画の噴飯物映画(全く荒唐無稽な日本が描かれ、登場する”日本人役”のアジア系の俳優のおよそ非日本的しぐさ、立ち居振る舞い、に呆れるほかない内容の映画)だらけに比べ、日本人俳優が演じていたおかげで、内容的には違和感が残ったものの、所作や服装などは自然で、違和感を持たずに済みました。その意味で、それまでのハリウッドの日本や日本人観を一変させてくれた映画でした。なお、主人公の一人の「マリコ」役を演じたのは、島田陽子でしたが、最初はジュディ・オングに話があったのを彼女が断ったため島田陽子になったかと思います。

    この作品は、日本の歴史ドラマではなくフィクションですが、フィクションであるがゆえに、細かい歴史的事実の無視が可能になり、却ってなまじの日本の時代劇より、真の戦国時代末期の日本の本当の客観的な姿を描けているのではないかと見ているうちに思うようになりました。そして、後に、欧米で大ヒットした「ゲーム・オブ・スローンズ」と言う作品があるのですが、1980年制作のshogunは、これに間違いなく、多大な影響を与えていると思います(群雄割拠と王国の統一といったテーマ、主人公と思われた”正義の人”の次々の死など、それまでのハリウッドのハッピーエンドとは程遠いショックな筋書き)。リメイク版は、真田広之が制作にも関わっているとのことで、前作での、なお残った違和感(やはり「日本人にはあり得ない」不自然な行動)を無くしてくれたのではないかと思います。私はリメイクを見るのを楽しみにしています。

    それと同時に、この作品は、日本の時代劇の可能性を教えてくれると思います。韓国の時代劇は、歴史を完全に書き変え、はっきり言ってそれは時代劇ではなくファンタジー(おとぎ話)です。しかし「事実は小説より奇なり」と言う言葉がありますが、人の頭で考えられるファンタジーにはどうしても発想に限界があるように思います。それはしばしばリアリティを全く欠く荒唐無稽なものになり、それでは人の心を打つことはできません。私は源氏物語が読み継がれてきたのは、当時の貴族社会の一面の真実を含んでいたからだと思うのです。全く荒唐無稽であり得ない内容のものであったなら、忘れられたと思うのです。私が思うに、日本史は、世界の歴史のなかでも断トツに、事実をそのまま語るだけでも、それ自体が外国人には「その嘘ホント?」級の面白い話の宝庫であり、少しいじるだけで、ファンタジー級の物語の創作が可能な恵まれた歴史をもっています。韓国のようにむりやり話を捏造する必要がないのです。その点で、日本の時代劇は韓国の時代劇よりはるかに可能性に富んでいるように思います。shogunが日本の時代劇に携わっている人々への新たな発想の起爆剤になってくれるのではないかと期待しています。

  5. 子供の頃、真田広之さんが日本の俳優で一番かっこいい!って思ってました

    アクションもできるし、純粋な子供心でのかっこいいお兄さんって感じでした

    その人が、今や日本人俳優のキングになって、ハリウッドでプロデューサーとして活躍するレベルになったなんて感無量です!!

    また、同時に自分が若くてヤンチャだった頃は浅野忠信さんに憧れてたので、浅野忠信さんも出演してて、

    マジでほんと、俺的オールスターキャストって感じで嬉し過ぎます

    しかもロッテントマトの評価100%という異常事態というか超高評価!!(現時点25レビュー)

    序盤で大谷翔平って話が出てましたが、ショートムービーとかCM撮影で良いから、

    真田さんプロデュースで大谷翔平が武士の格好をしたCMとか見てみたいもんです

    吹替ナシでゴジラが大ヒットしましたし、マジで日本人俳優の時代が来たんじゃないでしょうか!!??

    漫画・アニメの大ヒットでアメコミを圧倒的に上回る人気になってますし、

    これかの時代、マジで日本が世界でキーワードになるんじゃないかな~

    (だからこそマジで国内経済と政治をどうにかしてくれぇ~……)

  6. でも、英語圏ではショーガンとがっつり発音されてるのが残念だし違和感
    せめて発音ぐらいは日本語に合わせてほしい

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