\松田優作生誕75周年記念特集上映が決定!<松田優作の狂気>/

★2024年3月22日(金)ー4月4日(木)@角川シネマ有楽町
『蘇える金狼 4Kデジタル修復版』ほか6作品を一挙上映!

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公式Twitter:https://twitter.com/kado_cine

#角川映画UHD #アクション #野獣死すべし

10 Comments

  1. 1977年人間の証明 1979年蘇る金狼 1980年野獣死すべし 1989年松田優作死去  あとは爛れて朽ちていったなれの果て2024年日本。

  2. 当時劇場で見たけど優作の演技の劇的な変化についていけなくて戸惑いしかなかったなぁ。ぶっちゃけ同時上映の「刑事珍道中」のゲスいコメディが面白かった印象すらある。今では大好きな作品なんだけど。

  3. 原作者の大藪氏が怒ってしまった狂気の作品(笑)村川監督、脚本の丸山さん優作さんが好き勝手?に作ってましたね😂

  4. その犯罪が無差別、大量、そして快楽目的の様相を呈するほどに、動機と考えられたもっともらしい哲学的な意味は失われ、極めて悪魔学的な意味がこれに取って代わることになります

    ならば松田優作の伊達邦彦は、悪魔の化身ないしは悪魔の手先ということになり、この伊達に魅せられし者は、悪魔とその手先に魅せられた者ということになる

    己の上に超越者を認めず、自らが超越者である神になろうとする〝偽りの神〟が悪魔の正体ならば、タイトルバックで夜明け前の新橋・土橋付近を死人の如く歩く伊達に誘われるかのように信号が赤から青に変わり、エンディングで伊達の終焉を示唆するような、何処からともなく鳴り響く鐘の音は、いずれも偽りの神である悪魔の生と死を暗示している細部にわたるエピソードと言えるのかもしれません

    〝ニセモノの神〟をホンモノの演技で表現した松田優作はしかし、役者としてそれで良かったかどうかは、また別の話でありましょう

  5. 体重落とし…奥歯を抜き…役作りをし撮影していたもののとある日自宅へと帰り愛娘の靴を手にのせ
    「客が呼べない…映画になるかもな。」と一言…

    いやいや、そんな。

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