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VOICEVOX;四国 めたん

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8 Comments

  1. 山﨑監督によると、吉岡さんはクズ男を演じるのが大好きらしく、出演を断られないよう3丁目の続編もわざわざドクズに書き直したくらいだそうで(^_^;)監督の分析曰く、吉岡さんは「北の国から」の国民的子役でいい子を演じ続けてきたから、嫌になったんじゃないのかと。でも彼ならなんとかしてくれると監督は全幅の信頼を置いているそうです。そーいえば神木隆之介君も子役出身で2人とも立派な実力派俳優になりましたよね。メイキングでグリーンバックで演じる役者さん達を見てほんとに大変だしすごいなあと尊敬しました。

  2. 吉岡さんは山崎監督が初映画監督「ジュブナイル」の時からの出演だからもう相棒の仲なんだよね。

  3. 「学者」の計画はバックアップも含めて直接的には成功しなかったけどねw
    でもあれがあったからこその最後があった

  4. 吉岡さんは「学校Ⅱ」では軽度知的障害者の役だった為、中学の恩師に頼んで養護学校に生徒として三日間転入して過ごしたり、「八月の狂詩曲」や「四日間の奇跡」「ラストソング」では自身は音楽はやったことなかったのに、ピアノやギターを猛特訓して吹き替え無しで実際に演奏したりと、実際に体験しながらの役作りが半端ないことで有名。

    ゴジラでも、まずは山崎監督のゴジラを実際に体験しに行ったりと作品にしっかり向き合ってくれたこそ、野田健治の魅力を引き出してくれたんだと思います。髪型や物腰が柔らかいのも含めて、海外のマイゴジファンから艇長と共に学者が人気なのも納得です!

  5. 台本読んで、「こりゃ大変だ〜」ってプレッシャーの中、西武園のゴジラ・ザ・ライドに乗って修学旅行生と一緒に交じって、絶叫しつつ「いい映画を創ってやるぞー」っていうエピソードは、なんか吉岡さんらしいですね。
    ALWAYS 三丁目の夕日の時には、茶川の役へのこだわりから山崎貴監督に脚本を変えさせるほど、俳優という仕事にストイックなので、ゴジラ・ザ・ライドに乗りに行ったのも、遊びに行ったのではなく、当時ではナンバー30 (ゴジラ-1.0)に一番近いゴジラを体感して役づくりに備えようということだったんだと思います。
    主演の神木隆之介や浜辺美波さんだけでなく、吉岡秀隆さんを始めとする名脇役の方々にも映画賞という形での評価をもっと、して上げてほしいなぁと思いますね。

  6. 吉岡さんは志村さんが山根博士を演じた年齢より三つ程年上でした、米粒写経のチャンネルでは映画を絶賛しつつ博士らしくもっとシャキッと話せ!重厚な演技をしてくれ!と言ってたがそもそも博士役じゃ無いんだよね😂
    自分的には艇長、学者、小僧のデコボコトリオが絶妙なバランスで映画を盛り上げたと思う、良いキャスティングだったよね?

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