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今回は「ホイチョイ三部作」の脚本を務めた・一色伸幸さんとの対談・後編です。
▽前回の対談動画はこちら
▽動画内で紹介した過去動画はこちら
いとうあさこさん【対談・前編】
いとうあさこさん【対談・後編】
00:00：盟友・一色伸幸と「ホイチョイ三部作」の思い出話を語る
00:59：途中で結末を書きかえた？３作目『波数』の脚本ウラ話
02:45：撮影時期の遅さに見物人も困惑？「ホイチョイ三部作」制作秘話
04:40：超豪華なオーディション『彼女が水着にきがえたら』
07:27：撮影地がダイビングポイントに？ダイバーになって偶然知った一色伸幸
12:32：”三部作”の理由がついに明かされる！？
14:54：馬場も衝撃のウラ話！ホイチョイを救った一色伸幸
▽紹介した作品はこちら
配達されたい私たち
病院へ行こう!
僕らはみんな生きている
出演：馬場康夫（株式会社ホイチョイ・プロダクションズ）
制作・著作：ソニーマーケティング株式会社
制作・編集（OCPX）：株式会社クリーク･アンド･リバー社
#ホイチョイ #私をスキーに連れてって #波の数だけ抱きしめて #彼女が水着にきがえたら #バブル #スキー #スノーボード #スノボ #志賀高原 #万座温泉 #野村芳太郎 #原田知世 #三上博史 #原田貴和子 #沖田浩之 #高橋ひとみ #布施博 #田中邦衛 #いとうあさこ #織田裕二 #中山美穂 #松下由樹 #別所哲也
24 Comments
メッセンジャーもタイムマシンも面白くて好きです
原案じゃ印税入らないん初めて知りました😮。
僕の中では、波数は終わってないんですよね。
僕なりのアナザーストーリーとして、田中真理子はその後離婚して、小杉と再婚して、若かりし頃を懐かしむ。
僕も、好きと言えなかった女性と再婚する事を、現在進行形として、願ってるんです。
馬場さん、波数のその後の映画を撮って頂けませんか？
映画の話と現実的なお金の話。
現場感を感じられていい話聞けたなぁ。
ありがとうございます。
ホイチョイ３部作の
セリフがカッコいい(^.^)
景気が良くなると馬場さんが露出してくる。「東京いい店やれる店」制作の裏話も聞きたい。馬場さんはミスターゾンバルト。
3:46私も、ステレオにして欲しい！夜間滑降シーンをサラウンドでゾクッとしたい。
このチャンネルでもあまり話されなかった彼水の秘話が色々あって面白かったです。『バブルでGO!』も聞いてみたいです。
ホイチョイ、馬場康夫の大ファンだが、「波数」は、千葉の海の映像になってしまい、中山美穂には、湘南の海が似合わないと残念ながら思ってしまった。
波の数だけ〜は小杉の声が届いてるかどうかわからないのが良い！
当時小学生でテレビ放送した際に見たのを覚えてますが、ラスト何となく切なさを感じて見たことを覚えています。
大人になってからも何度も見ましたが今でも大好きな映画です！
Valentine's radio最高！
原案じゃ印税入らないって事は、よくある『原作者と揉めて原作が原案表記になった』って言うのは、原作者が「こんな風にされるなら金なんか要らねぇ！」って意思表示したって事でもあるんですね。
またまた貴重なお話ありがとうございます！一色さんの登場回で感激してわたスキDVD買い直してコメンタリー聴いて楽しんでます。お酒の回の沖田さんの話も素敵でこういう裏話を聞いてると時間を忘れられます。
声がかからなかったのって、バブル崩壊が大きかった様な気もします。
あの何とも言えないお洒落で華のある感じはあの時代だからより素敵だったんだと、ロスジェネ世代で憧れを持って見ていた自分なんかは感じます。今思えば三部作として伝説になって良かったと思います。
東ラブとほぼ時期被ってるんですねーーー。この後の就職戦線とか、卒業旅行は多分みた記憶があるんですけど、やっぱ一色さんってすっごい人なんですねーーー。救命4の時の話も聞きたいような（笑）(もう作らないからいけますよ多分)
この動画を観たあと、アマプラで、一色伸幸さんの作品を検索して、テレ朝系ドラマ「私鉄沿線97分署」第５話「御近所だからデスマッチ」(1984年11月25日O.A.) を観ました！“御近所” の濃密な関係が殺人にまで発展する経緯が丹念に描かれ、本当の被害者、加害者は誰なのか？考えさせる深い内容は、さすが一色さん！容疑者を逮捕する為に、犯行を繰り返させるあたりは、黒澤映画「天国と地獄」の影響かな？もちろん、それは良くないことだという台詞も、一色版では、ちゃんと追加されてました!!
ちなみに、個人的には、ホイチョイムービーの中では「メッセンジャー」が一番好きです!!
TV雑誌で連載してた「酒とビデオの日々」の制作裏話も読んでました。
いつか、この作品の特集もやってください！…自転車映画特集とか？
学生のころ、授業とはまったく無縁の「私スキー」を教室で上映（といってもレンタルビデオでしたが）してくれた先生、お元気かな。
馬場監督是非原田知世さんでスキーか彼女の続編を撮影して下さい！私達世代は絶対観に行きます。
一色伸幸 さん脚本「私鉄沿線９７分署」第10話「年忘れラストショー!」も良いお話でした！ ゲストは、お喋りマジックのマギー司郎 さん。ピート・ハミルの「幸せの黄色いリボン」がモチーフで、ラストは、チャップリンの「街の灯」も。映画ファンには堪らないストーリーでした。
3部作品じゃなくて、もっと作ってもらいたかったな〜🤭
波数がラストがバットだったので
冬はスノーボード
夏はキャンプ、山登り
またインドア派の映画を作ってもらいたかった😊
スピリッツで連載のマンガを
監督が映画するかもな〜とも
思っていました♥️
スキーと水着は大ヒットして波はコケたと思っていましたけど違ったんですね
波を見た時は中々いいじやないこの映画と思いました
スキー・水着・波数は３本とも全然違うのに「３部作」という括りに納得してしまう。自分は波数のラストからスキーの冒頭にループするんだよね。その昔毎年GWラス日に順番で一気見していて、波数が終わると「(スキーの冒頭に)繋がるよなー」と毎度思っていた。さすがに時間の関係で２度目視聴には至らなかったけど(笑)
馬場さんと一色さんの話、大変面白く、当時の裏話は興味深かったです。楽しませていただきました。
「彼女が水着にきがえたら」は見る度にどうしても先に音楽にサザンオールスターズを使用していた「ふぞろいの林檎たち」を思い出してしまう。
ええええっ！！((((；ﾟДﾟ)))))))
彼水のオーディションに、椎名桔平さんが出てたのは知らなかった((((；ﾟДﾟ)))))))
もし当時のオーディションに、椎名さんが受かって出演してたら
当時大きい映画館が無い、彼の出身地の旧上野市で相当な大騒ぎになってたかも((((；ﾟДﾟ)))))))
自分が旧上野市の某高校に通学してた時代の前後に、全裸になる椎名桔平さんのCMが出てきた時点で椎名さんを知りましたが。
もしそれより前に彼水に出てたら、そんなバカなCMに出演して無いだろなぁ〜(^◇^;)とも思いましたね(^◇^;)
てか馬場さん、一色さんがナイスアシストしてくれたから。
銀座の良いお寿司屋さんか、クラブへ御接待しないといけませんねwww