#四月になれば彼女は #佐藤健 #長澤まさみ
「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。それが、永遠に続くものだと信じていた」四月。精神科医の藤代俊(佐藤健たける)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。 時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。けれども弥生は突然、姿を消した。「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」その謎掛けだけを残して―― 春はなぜ手紙を書いてきたのか?弥生はどこへ消えたのか?ふたつの謎は、やがて繋がっていく。 「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、なぜ消えていってしまうのだろう」現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人をさがし求める“四月”が始まる。

3 Comments

  1. リモート舞台挨拶は無かったみたいやね。ポスターに引き寄せられるやつやん。別れの春、出会いの春、映像とロケーションが美しい。恋愛は雰囲気作りが大事。経験豊かなちゃんどん殿がキュンとなれば合格じゃないでしょうかね。森ななさん、浜辺さんといい勝負じゃないでしょうね。

  2. 私も今日見てきました チャンドンさんが仰ってらしたように王道の恋愛映画でしたとても綺麗な映像でよかったですね~ 今はもう殆ど使われていないフィルムカメラが良い味出していましたねペンタックスってまだカメラ作ってるんでしょうか懐かしいですね私はミノルタを使ってました

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