宇宙戦艦ヤマトに続く新たなテレビシリーズとして西崎義展プロデューサーが世に送り出したSFメカニックアクションアニメ「宇宙空母ブルーノア」!!
二時間スペシャルでのスタート、川崎麻世の主題歌など話題性は充分だったものの、残念ながらヤマトほどの人気は得られなかった不遇のアニメでもあります

そのブルーノアについて、魅力と残念ポイントをたっぷり語ります!!

3 Comments

  1. テツさんこんにちは☺️🌼
    アマプラは4月にFallout 目当てで更新するのでブルーノアも観てみたいと思います😄
    お絵描きしながら聞けるのでちょうど良かったです😊🎨
    ヤマトからの流れで誕生したアニメなのですね✨
    昔のテレビ欄にはどれを見ようか迷ってしまうほどたくさん面白いのがあったんですね😆📺
    (世界の料理ショーはテレ玉で見たことあり私も好きです)
    ドローンのイラストが今あるようなデザインですごい!!と思いました😄
    私のような素人の感想なのですが、テツさんのお話は思い出と、当時の世の中の様子や作品の経緯とか色んな情報を明るく情熱的にお話してくださるのがとてもお気に入りです☺️
    何だか落ち込んでるときもテツさんのお話を聞いてると楽しくなって元気が出ます💪😄
    ブルーノアのことも知ることができて新しい興味が広がりました🪐
    そしてブルーノアに詳しい方がテツさんのお話を聞いて素敵なコメントをしてくれると思います☺️
    次のお話もお楽しみにしております😄🪷🐸🎀✨

  2. どうもこんばんわ~っす。 「宇宙空母ブルーノア」と「オーディーン 光子帆船スターライト」…西崎義展がポストヤマトを目指していた作品としてはそれぞれ『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』以上に高密度的なSFハードロマン作品として作られていた事ですね…。ブルーノアとスターライト…前評判に関しては良かったものの、いざ蓋を開けて見たら…、いきなり色々と設定が詰め込み過ぎて、作品設定が上手く生かされていない事でしょうね…。

    ヤマトには佐渡酒造、アナライザー、ガンダムにはハロ、カツ、レツ、キッカ等の分かりやすいコメディリリーフを担当する分かりやすいキャラが居たものの、ブルーノアとスターライトのキャラの大半は没個性気味な感じ…。製作陣も「あれもこれもやりたい」とばかりに斬新なSF設定を取り入れたものの…それらを上手く生かし切れていない感じですね…(暴言失礼)。

  3. 宇宙空母と言えば、ブル・・・いや、ギャラクティカが思い浮かびます。 マクロスみたく移民船団を率い、唯一の戦闘艦として謎の敵サイロンと戦う。 ギャラクティカとサイロンの艦載機も魅力的でした。 B級感はあれど面白かった。 話は逸れましたが、一応ブルーノアを知っています。 空母・・・航空母艦みたいですが、模型絵を見ると強力な艦載砲を搭載していますね。 伊勢とか日向みたいなイメージなのかしら。 アニメは未視聴ですが、模型屋にあったのは覚えています。 ガンガルとかロボダッチとかデザートガンナーに紛れて置いてありました。 そっかー、宇宙に行かないのね・・・(*´-`)?

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