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2016年1月10日(日)から東京・新国立劇場 中劇場にて上演されるミュージカル『DNA-SHARAKU』。その公開稽古が、12月14日(月)に開催されました。本作は、原案を「天地明察」、「光圀伝」などを著し、アニメ『攻殻機動隊ARISE』のシリーズ構成と脚本を担当する冲方丁が手がけ、時間軸が複雑に絡み合うSF歴史スペクタクルミュージカルとなっています。出演は、W主演のナオト・インティライミ、小関裕太に加え、新妻聖子、坂元健児、田野優花(AKB48)、ミッツ・マングローブ、藤岡正明、Spi、大野幸人、Miz、朝海ひかる、中川晃教、イッセー尾形など豪華なキャストが揃いました。本番では、これに映像集団ライゾマティクスによる最新の映像技術を駆使した舞台美術が加わります。果たしてどんな作品に仕上がるのか?!一部ですが、稽古の模様をお届します。仕上がりの想像を巡らせながら、お楽しみください。
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