12月11日の「月曜から夜更かし」に出ました。

※投稿者=滑落者=生きてます。もっと危険な動画もアップしてるので見てください。
※この動画は2016年4月に投稿したもので、例のニコ生動画以前のものです。
※コメントありがとうございます。楽しく読ませてもらってます。いつか返信・・
※私は過去にGoogleに対して不正行為を行ったためYoutubeから広告収入を受けることができません。
※チャンネル登録や高評価はいりません。

「滑落とはどれだけ危険なものか」を体験しようと思い、自らの意思で滑りました。
下方には人がいないことを確認したうえでです。

富士山9.5合目あたりから滑り始め、8.5合目あたりで雪が緩み、止まりました。
手に持っていたアクションカムを強く握りすぎたせいか、動画の撮影は滑落の途中で終わっています。

体にはいくつかのアザができましたがウェアは無傷でした。
滑落中に転げ回っていたらアザでは済まなかったでしょう。

こうやって痛い思いをしながら、今ではマナスルを登るくらいになりました。
良かったら↓のリンク読んでください。
https://climbing-partner.com/manaslu/

47 Comments

  1. 期待はずれ自惚れ👉🤪👈意味わからん理解できないコレコレジャナイ感コレジャナイ感(;≧△≦)<変態だー!別に実際やらんと行かん事じゃないやろ信ぴょう性ねーワ✋( ˆ̑‵̮ˆ̑ )説明不足💦そりゃあ間違ってるわざわざ
    (´^ω^`)チョットナニイッテルカワカラナイ

  2. ときどきこういう恐怖遺伝子ない人いるの面白いよね。進化の過程を感じる

  3. 防弾チョッキのようなものの中に小さな刃がいくつか畳まれており、滑落すると、その刃が開いて雪面に刺さって止まる仕組みを作れないもんでしょうか。

  4. こんな急傾斜で滑ったらもう止まれないでしょう。富士山測候所のベテラン職員でさえ何人も滑落死をしているのです。

  5. 「危険な事はやめて下さい」と言いたいとこですが、結果として好奇心で見てる我々は確実に偽善者なのだと痛感しました。お身体だけは気をつけて下さい。

  6. 俺が7年前小学校からの友達と「高校も一緒になれてよかったな」とか中学の思い出話をしながら自分が眺めていた先には自分の意思で富士山から滑落している猛者が居たと思うと少し感動する。

  7. とりま生きてて良かった
    こんな体験してまだ富士山登る勇気がすごいw

Write A Comment

Pin