【目次】
00:00 穴熊の止め刺し
05:01 狐の止め刺し
07:10 穴熊・狐を川で洗浄
08:42 穴熊の内臓抜き
12:34 狐の内臓抜き
15:47 穴熊の食肉解体
23:52 狐の食肉解体

【🐗東出昌大 公式】
https://masahirohigashide.com/

【🎞️東出昌大 ドキュメンタリー映画】
https://will-film.com/

【⚠️動画の注釈】
・情報っぽい発言は個人の感想です
・切り抜き禁止

【🎬運営 🎥撮影 🖥️編集 / 坂上祐生】

【しーちゃんのLINEスタンプ① 〜江戸っ子ver.〜】
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26 Comments

  1. 残酷でしょう。かわいそうでしょう。殴られた狐を自分に置き換えたらどう思う。この世のでは人間が強いが弱い動物も必死に命を繋いでる。それを奪える人間は残酷だ。東出さんも頭を棒で殴られて殺されたらわかるかな

  2. しーちゃんキツネにピーピー言うのなんでだろ?悲しいのか、食べたいのか…?

  3. キツネをくたばらせたの、どこ狙って叩いたんだ?
    東出さんが上手いのか、あっさりだったな。。

  4. 罠を仕掛けた人が責任持って止め刺しをすればいいのにと思ったなぁ。嫌な作業をでっくんにさせるのはなんだか納得いかない。山からおろしてくるのが大変な動物なら、ついでに…というのもわかるけど、穴熊やキツネを下ろしてくるのはそんなに重労働じゃないと思うし。

    それより、わざわざ見に来て “残酷だ” とか “お前も刺されろ” とかコメ残してる人って面白いね笑

  5. 衝撃的な映像だけど、当たり前に命をいただいている(そして余ったら捨てる)現代社会で生きている私たちにとって見る価値がある。命を大量生産・消費する社会システムをそろそろ転換できないのかな。

  6. 東出さんが言ったように、殴った時の感覚やその時の気持ちというのはとても素直な気持ちなんだろうなと思いました。

    私達はそれを工場で大量に処理されたものを食べている。

    どっちが残酷かも考えると、スーパーの食肉として家畜された動物たちの方が可哀想なんだなと考えさせられます。

    生きるって簡単じゃない。それを昔の人達はしてきたんだなと、私達はだいぶ楽に生きてるんだなと思いました。

    そう考えさせられる東出さんのYouTubeはとても貴重で改めて「生きること」という大切な勉強になっているなと思いました。ありがとうございます✨️

  7. 自分達が生きてることはこういうことだって理解させてくれる動画です。ありがとうございます。

  8. 考えて…2日間…。
    見る事ができない。
    でもな。自分が食べて…頂いてるのは。これなんだな。思いました!頂きます!は❤ありがとうや。
    ありがとう(*^-^)ノ

  9. 自分はモンゴルで夕飯用の羊を屠殺するとこを見ました。胸の皮に最小限の切れ込みを入れ、心臓横の動脈を押さえて血流を止めると羊は眠るように意識をなくします。血は全て容器に入れて抜いてから解体します。血は固めてから食材にします。全然残酷ではない処理に感動しました。新鮮な肉はとてもおいしかったです。命をいただくと言うことを理解しました。

  10. 頭一撃で叩くの上手すぎない?
    こういうのを影響力の有名人がやる事に意味がある。子供含め、より多くの人が見るべき。そしてこの人の迷いなき行動力と真っ直ぐな人間性が素晴らしい。

  11. アナグマが最後深く息してる所で、なんとも言えない気持ちになりました。普段食べている物に感謝をしなければいけませんね。

  12. どれだけ最善をもって美味しく食べれるか
    この言葉を今までの動画でもずっと感じていましたよ

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