俳優の市原隼人が22日、東京・千寿青葉中学校で行われた映画『おいしい給食 Road to イカメシ』給食タイム参加イベントに参加した。

これまでにドラマ3シーズン、劇場用映画2本が公開された「おいしい給食」シリーズ。1980年代のある中学校を舞台に、給食マニアの数学教師・甘利田幸男(市原)と、給食マニアの生徒による、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描く学園グルメコメディー。

この日、市原は3年1組の教室で生徒と“給食タイム”。生徒とともに「いただきます」をした市原は、たけのこご飯や魚のフライなどを一緒にもぐもぐ。生徒と写真撮影をしたり、牛乳やメニューの“おかわりじゃんけん”に参加したりと、貴重な時間を満喫した。さらに生徒に「部活なにやっているの?」と積極的に話しかけ、交流をはかった。

昨年放送された『おいしい給食 season3』では、北の地・函館の中学校に赴任しても己の給食道を追及し続ける甘利田の姿が描かれた。劇場版第3弾となる『おいしい給食 Road to イカメシ』は、その続きとなる。その後の対談イベントでは市原隼人、綾部真弥監督、岩淵規P、近藤やよい(足立区長)が参加した。

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#市原隼人 #おいしい給食

4 Comments

  1. ドラマ全部観てました。市原隼人さんの大ファンです。映画も大ヒットしますね😊🎉 一緒に食べる給食、羨ましいです。まさに「おいしい給食」ですね😄✨

  2. ドラマ見てました✨✨毎回給食の時間のシーンになると
    懐かしい青春の思い出が蘇りましたねー

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