大河ドラマ「光る君へ」
藤原宣孝(佐々木蔵之介)は、紫式部(吉高由里子)の夫としても知られ、彼女の文学作品に大きな影響を与えました。
紫式部との夫婦関係や、彼女の不朽の名作「源氏物語」への影響についても深く掘り下げ、藤原宣孝が平安時代の文化や文学に残した足跡をたどります。
平安時代の貴族社会の複雑さと美しさ、そしてその時代に生きた人々の生き様を、藤原宣孝という人物を通して再発見してみましょう。
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12 Comments
実際のドラマへの出演俳優の画像付きで解説してくださっため為、とても分かりやすく、楽しめました😊💕
有り難うございます‼️
大河ドラマでまひろの母を殺害した藤原道兼の息子とまひろと宣孝の娘が結婚することになるという数奇な運命に驚かされます😵
藤原宣孝と紫式部との関係が悪いものではなかったと有れば何となく安心しました😮💨
家族?華族?時々ごちゃまぜになっているような?
最近の俳優は顔濃くて平安時代の恰好させてもあまり似合わないよなぁ。上皇様の母君ぐらいの顔かたちじゃないと。
平安朝において女性としては最高峰のインテリの紫式部さん。
きっと、正妻になりたかったのだと思います。でも、同年代の男性貴族ではたちうちできる人もいなくて、同族であり、年が離れた彼の多才さとか寛容さに惹かれたのですね。
源氏物語のパトロンといわれる道長とのこともアレコレと言われていますが、ロマンですね!
当時、紙が高価であったので金銭的にバックアップしてくれる人は必要だったでしょう。
でも彼女は、それほど書き損じはなかったのだろうと想像します。モーツァルトの楽譜には修正がないそうです。譜にしたときが清書だったのでしょう。
そのように、彼女の脳内には、原稿があって、紙に書くときは、清書だったとわたしは想像したい!
まひろのお父さんの為時の従兄弟で、いつも派手目の色の羽織かわかりませんが装束でよく遊びに来ていましたよね。明るい人で、配信でこの人と結婚することがわかっていたので、いつも心やすくいられる人だろうなあとはずっと思っていました。
この前の回で、筑前守に命じられたと、嬉しそうに報告していたところまで見ています。これからが楽しみな解説でした、ありがとうございました🌸
有難うございます。
出演の俳優陣の皆様が、それぞれその人の性格や考えをよく表しているので、見ていて楽しいし、こうして詳細をたくさんの配信で解説くださるとほんとによくわかり満足です。
まひろとの 結婚生活が 2年半と短く 二人の 子供も授かったこと 解説で 知りました❤ 経験が 源氏物語に 繋がったのですね。
筑前のかみ、筑前とは今のどこなのでしょうか?
ドラマでの宣孝は、そんな魅力溢れる雰囲気が感じ取れなくて、ただの年配の方にしか見えないのが、すごく残念なんですよね。😵💫