爽やかな朝のキッチン。アイランドキッチンの「炎舞炊き」から蒸気があがります。読書をしながら炊き上がりを待っていた阿部さん、その様子を見て頬が緩みます。炊きたての白く輝き粒だったごはんをお茶碗によそい、ダイニングテーブルで朝ごはんを。至福のひとときを過ごします。
そんな日常のワンシーンに、阿部さんの心の声が。「炊飯ジャーは炊ければいい。それもわかります。でも、毎日のごはんがおいしくなるのって、想像よりずっとずっと嬉しいものですよ。」
毎日のことだからこそ「おいしい!」というよろこびの大切さを説く阿部さん、テレビの先の方たちにも、このよろこびをおすすめします。「いかがですか?そろそろ、炎舞炊き。」
BGMは「羊毛とおはな」市川和則氏作曲のオリジナル楽曲です。
▼炎舞炊き(NW-FC型)はこちら
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/nw-fc/
▼象印の炎舞炊きシリーズはこちら
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/enbudaki/
#zojirushi #炊飯器 #阿部寛
#象印 #象印マホービン #炎舞炊き