細胞を擬人化したマンガ『はたらく細胞』（清水茜・講談社「月刊少年シリウス」所載）。連載開始から話題沸騰、瞬く間に大人気。アニメ化や多くのスピンオフ作品を生み出すなどその勢いはとどまることを知らず、発行部数1000万部を超えるメガヒットを記録。そして今回、ついに実写映画化！出演者は永野芽郁＝赤血球、佐藤健＝白血球（好中球）のW主演が決定！
監督は、屈指の大ヒットメーカー武内英樹（『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』）。アクション演出は大内貴仁（『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』）。日本エンタメ界を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作り上げる。映画館だからこそ楽しめる唯一無二の映像体験。この冬、あなたの体の中が壮大な物語の舞台になる。笑って泣けてためになる【はたらく細胞ワンダーランド】へようこそ！
【ストーリー】
映画史上最“小”の主人公・・・その名は、細胞！
人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、
あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
そして2024年12月、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける！？
■映画『はたらく細胞』2024年12月公開
原作：清水茜『はたらく細胞』（講談社「月刊少年シリウス」所載）
監督：武内英樹
脚本：徳永友一
出演：永野芽郁 佐藤健
公式サイト：https://wwws.warnerbros.co.jp/saibou-movie
公式X：https://x.com/saibou_movie
#映画はたらく細胞
©清水茜／講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
30 Comments
白血球は佐藤健にしか見えんかったもん漫画から
こういう日本人でも演じられる別世界のファンタジーはいいね
佐藤健が出てる実写成功してるイメージあるから大丈夫そう
Holy crap, a beautiful Cells at Work live action movie!
怪獣のドタバタかお涙頂戴しかない邦画はダメだなと思ってたんで期待するけど、映画館に行かなきゃって思えない。
某暗黒面がレビューしそう
真っ白w
これはいい予感がする
緋村剣心やん
クオリティ高いね！
笑って泣いて、ダメになるw
佐藤健は人斬り抜刀斎なのよ笑
佐藤健さんの白血球の再現度高すぎでアニメそのまんまですし、最大規模の7000人越えのエキストラを使っての撮影ヤバすぎですし、絶対みたら面白いでしょうし、飛んで埼玉みたいに泣ける感動シーンも盛り込まれてるはずなので、笑って泣ける作品になってるのは間違え無し！！絶対観に行きます‼️
世界的大ヒットの予感
これほど人類に有益でためになる映画が過去にあったでしょうか（大興奮ｗ）
るろ剣の様な動きが…笑
再現度高www
ある意味人気出そうwww
完全に剣心ｗ
他はいいけど血小板どうすんだよ…
と、とりあえずマンガの「絵面」からの再現度は
むちゃくちゃ高いな・・・これは期待して良い・・・のか？
下野紘の声がする
今年の映画納めはこれでいいかな…
白血球さん飛天御剣流で細菌やウイルスを死滅させてるやん…
マクロファージさんご誰か……笑顔でやっちゃ感じがみたい！
これはww久々に楽しみだな
俺達無敵のＴ細胞〜 映画で出てくるかなー？
何でも実写化しやがって…と思ってたけど佐藤くんの「ばいばい菌だ」いいね！
やっぱ実写化において佐藤健って重宝するなぁ…
サムネの健くん、一瞬伽椰子かと思った😭
キャスト最高やん
これがハリウッド?
同じ日本の実写とは思えないレベルの高さ❗