『ガンダムカンファレンス SUMMER 2024』が26日、オンラインで開催。今年45周年を迎えるガンダムシリーズについてのさまざまな情報が公開された。

【関連動画】
◆【実機初公開】パチンコ新機種『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-』登場

◆【実機初公開】パチンコ新機種「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」登場

◆本郷奏多の“愛してやまないもの”に会場爆笑!? 役に自信も「時代が僕に追いついた」

 ゲストとして俳優の本郷奏多が登場。ガンダムに関するトークセッションも行われた。スタジオには、本郷が愛してやまないガンプラも。『RG 1/44 RX-78-2 ガンダム ver.2.0』の連動して動く追従可動設定に本郷は「膝を曲げたら前の装甲も動く!僕のガンプラにはなかった動き」と驚き、これまでのガンプラ技術にも驚いたことを明かしながらも「さらに上を狙っていく姿勢に感動しています」とうなっていた。「あ~やばい!え~。なんでもできちゃう!これは一生、動かして遊んでいられそう」とガンプラで入念に遊んでいた。

 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のガンプラも登場。『HG 1/144 ブラックナイトスコードカルラ』には「エングレービングはシールじゃなくてパーツ分けなんですね。すごい…」とうっとり。『HG ズゴック』には「あまり言えないんですけど、ギミックがあったらうれしいな」とおねだりしていた。

#本郷奏多 #ガンダム #gundam

26 Comments

  1. 芸能界きってのガンプラビルダー!
    おいおい、俳優の肩書きを忘れている(笑)。
    てゆーか、解説がもう既にプロモデラー!

  2. 収納ギミックのせいで可動が厳しくなるのは嫌だから個人的には収納ギミックいらないw

  3. カルラのエングレービング装飾ホントにシールじゃなくてよかったありがとうバンダイ!
    予約戦争敗者だけど・・・

  4. ガンダムで本郷奏多と言えばビルドファイターズに三代目メイジンカワグチことユウキタツヤと第七回世界大会準決勝で対決したジュリアン・マッケンジー(ガンダムF91イマジン)の声を演じ、ガンダムエースにジュリアンが第八回世界大会用に作成したV2ガンダムイマジンの作例を掲載してた記憶がある。

  5. 今後の展開としてMGクインマンサはホントに期待してますよバンダイさん(笑)
    ZZ40周年に要注目ですね!

  6. 太腿の関節追従ギミックみたいなの最近のRG以上のキットなら多いですよね?

  7. RG組んだ事ないのか、イベント用のセリフなのか気になるし

    発言の際の息継ぎのタイミングもなんか気になるw

  8. 触れていいのか微妙なラインのズゴックのギミックをしっかり話題に出すとこがガチヲタなんよ

  9. 技術進化のおかげでブレイクスルーが起きてるからアレなんだが、内部フレームにガワ付けちゃったらそらムーバブルフレームであってね、ファースト時代の技術じゃないんよと思って仕方ない
    今から宇宙世紀に移行して現実にガンダムが作られる場合はセミモノコックすっとばしていきなりムーバブルフレーム採用されるんだろうな

Write A Comment

Pin