(見どころ頭出しあり)2022年7月4日、池袋HUMAXシネマズにて、映画『流浪の月』ティーチインが行われ、横浜流星、李相日監督が登壇。李監督がMCとなり、本作撮影時のことを深く掘り下げたほか、ティーチインということで観客からの質問に答えた。
【見どころ頭出し】
00:00 オープニング
00:05 登壇シーン
00:28 最初のあいさつ
01:28 10ヶ月前の撮影を振り返って変わったこと
04:33 ファンの方大丈夫?
05:45 浮き沈みの激しい芸能界で・・・
06:40 フォロワー数が減った
07:33 更紗(広瀬すず)との関係性の構築
10:16 観客質問1:原作と映画の“亮”の違い
16:20 観客質問2:演じていて周りに引き出されたと思う点
20:57 観客質問3:横浜流星と広瀬すずが対峙するシーン
24:47 観客質問4:重い役での役作りで苦労したこと
28:00 最後にメッセージ
32:01 フォトセッション
32:15 降壇シーン
※記事&フォトはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/67822
映画『流浪(るろう)の月』
【STORY】
雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文(松坂桃李)。
引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになる。が、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。
それから15年後。“傷物にされた被害女児”とその“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗(広瀬すず)と文は再会する。しかし、更紗のそばには婚約者の亮(横浜流星)がいた。一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷(多部未華子)が寄り添っていて…
原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊)
出演:広瀬すず 松坂桃李
横浜流星 多部未華子 / 趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子 / 柄本明
監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
製作総指揮:宇野康秀
製作幹事:UNO-FILMS(製作第一弾)
共同製作:ギャガ、UNITED PRODUCTIONS
配給:ギャガ
(C)2022「流浪の月」製作委員会
全国公開中
#流浪の月
#横浜流星
#李相日
11 Comments
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横浜流星さんはとても可愛くておとなしくて優しかったです‼️
渡嘉敷ひかり君ずっと大好きです‼️
流浪の月ティーチイン2回目の方が羨ましすぎる。
14:52 ここからの亮として質問に答える流星くんに涙涙…。息づかい、紡ぐ言葉一つ一つに胸がぎゅーっと締め付けられました。
インスタのフォロワーなんか気にしてるんだ、俳優になる前に何が大切かを考えたほうがいいと思う
この貴重なティーチインに参加できて嬉しかったです✨流星クンの一言一言じんわりきて 本当にファンで良かったと思いました これからも応援していきます👍️
監督さんのおかげで俳優さんたちの新たな姿をみれて嬉しかったです-!横浜さんのやばい演技っぷりってやはりいいわ
流星くんの
気持ちの入った、演技力が心を打ち、救われました、やっぱり流星くん凄い😊
横浜流星さんの男らしさに心引かれるました。流星さんの演技が素晴らしい絶賛して素晴らしい俳優イケメンだけではなく全手の映画舞台、テレビドラマ自然演技力アクション、ボクシング、期待応援いたしています。希望の星楽しみ横浜流星さんの今後の目標と作品たのしみです。🎉❤
0:23
流浪の月、横浜流星さんの男らしさと優しさが作品の悲しく、辛さが愛に湧き出る魅力を感じ、演技が国宝級俳優さんとしてこれから結婚されても横浜流星さんの作品が見たくなります。男として精神力の強さ芯が通ってぶれない、初心かラ変わらない、努力家です。若い俳優さんですが、すごく尊敬でき一番お会いしたい俳優さんです