『シン・仮面ライダー』
監督:庵野秀明
脚本:庵野秀明
原作:石ノ森章太郎
出演:池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、西野七瀬、塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキ、森山未來

【WEB】
https://pantucci-24649.blogspot.com

【Twitter】

偏った趣味の人間による雑談なので個人の感想程度に受け止めていただくのが適切かと思います。情報の正確性についてはそれなり気を使ってはいますが動画内の情報が必ずしも正確なものとは限りませんのでその点はご了承ください。

動画内で使用している素材はノンクレジットでの利用が問題ないフリー素材、もしくは文化庁の定める引用の範囲内で使用しております。もし著作権者様からの申し立てがある場合は大変お手数ですが、WEBサイトの連絡フォーム、もしくはTwitterにてご一報ください。万が一、不利益を被るような素材使用や引用があった場合は即座に該当動画を削除させていただきます。

#映画 #レビュー #感想 #ゆっくり #ネタバレ無し #雑談

3 Comments

  1. ※ネタバレあり
    俺も序盤はあーこう来たかと思いつつ、デビルマン味(飛鳥了)も感じつつ、本郷のIQ600の設定も無いまま流されていくのに違和感はありつつも、これはこれでと思えたのですが
    終盤に入るあたりから、こちらの当たり前の期待を連続で2つ致命的に意図的に外してきたのが評価落とす点でした
    ※以下ネタバレ
    瑠璃子さんを死なせる意味があったのか?組織の知識がもうこれ以上は無いだろうけど、それだけに今後にいろいろ試される知性派にして司令塔、そしてライダーたちの心の支えと思ってたのに・・・
    次は何と言っても1号の死亡。これこそ横暴、暴虐。意外性ではなく落胆を印象付けた点かと強く思います
    見てて高評価の点は、何と言っても初代初期フルリスペクトのマスクや、首の後ろの髪、そしてマフラーの意味付けは素晴らしいの一言
    瑠璃子さんを父と組織の知識を持つ、先読みの反逆者として描いたのも好意的でした
    アクションのこだわりも(現場では一触即発にいろいろあったようですが)見ごたえは十分で楽しめましたね
    以上、トータルで60点かなと思います、大きな減点ポイントは書いた通りとして、やはり映画はクライマックスに向けて次の希望が描けないと弱いなと思ってしまいましたね
    最後にこの動画、とても共感できました

  2. シンウルトラマンは庵野は監督じゃない
    ザファーストを今更持ち上げる勢が多いがありえない

Write A Comment

Pin