2010年10月2日(土)より新宿バルト9ほか全国順次公開
劇団☆新感線が2009年夏に東京と大阪で上演した時代活劇を、最新のデジタル技術で映像化した「ゲキ×シネ」シリーズの一作。はるか昔、鳳来という島国を舞台に、無実の罪で投獄され、復讐(ふくしゅう)を誓って脱獄した男が、かつて愛し合った女と再会して運命を狂わされていく過程を描く。主人公を上川隆也が演じるほか、堺雅人、稲森いずみ、早乙女太一ら豪華キャストが集結。臨場感あふれる舞台の迫力を、映画館で堪能したい。
配給:ヴィレッヂ/ティ・ジョイ
オフィシャルサイト
http://banyuki.com/
(C) 2010 松竹 / ヴィレッヂ
10 Comments
英語じゃなきゃかっこよかったかもな…..
これは凄い作品でしたよ。
見て損は絶対に無いと思いますよ。
DVDで何度も観たけど、先日大きいスクリーンで観たら、改めて、というより初めて観るみたいに感動した!!絶対劇場で観るべき。(本当は生の舞台を観たかった~。)レパートリー上映がお近くであったら是非行ってください!!
舞台をナマで見れて、更に運良く花道に近い上に前方席で見れた時の衝撃と感動を忘れたくなくて、DVDもゲキシネも今まで避けてきましたが、この予告編を見たら見たくなってしまった!でも思い出を上書きしてしまいそうで・・・。どうしよう~!
堺さんをこの作品で知りました サジさん怪演です!!
確かにこの年から堺さんは映画やドラマでも売れていったと思う
私「めっちゃ見たい!」 公式「ゲキシィネ ヴァァンユーーキィ」 私「(-_-)」
英語じゃなきゃかっこいいのに
主人公が復讐相手を殺せなかったところが
戦闘シーンがかっこいいし、演技に惹き込まれた。生の舞台で見てみたかったな。