18 Comments

  1. どのインタビューをみても、お話しされている事が一貫していて、本当にご自身の信念を貫き続けているのだと、改めて思いました。素敵な動画をありがとうございます☺️✨✨
    おいくつになっても、本当に素敵です😊

  2. 挑戦することで自分自身を磨かれて素晴らしいですね☺️努力と持続あってですね。ちょうど1日に動画見れて良かったです。私も努力と持続で、頑張ります😊

  3. Allways, in your interviews, you look soo handsome, and you answer very inteligent.
    Tank you my Grest Warrior Samurai Hiroyuki Sanada ❤❤❤

  4. 真田さんは 、映画「宇宙からのメッセージ」から 大好きです。 挑戦し続ける人なのですよね。
    映画、アクション、舞台、歌、ずっとストイックに挑戦されていましたが、RSCが更なる挑戦の起爆になったのですね
    日本を見切り、海外に拠点を移したのはさびしいけれど、益々のご活躍 お祈りします

  5. 真田さんが実際に、ヒュー・ジャックマンの頬を斬ったのではないか?と言われるシーンですよね。
    ちゃんと間は空いているし、見る角度によって斬ったように見えるように動いたんですよね。凄いです。
    最初、CGにする予定だったけど、真田さんが「僕なら斬ったような動きが出来るから、1度、やってみませんか?」と監督やヒューに言ったそうですよね。
    リハーサルをして、監督からOKが出たから採用されたとか、ネットニュースのインタビュー記事を読みました。

  6. ロケ地の現場が一瞬、高知県の桂浜に見えたけど違いますよね?撮影って大変だなと思いました。
    リア王に出演した話は、だいぶ後に知りました。あの頃は、真田さんが、どんな仕事をするかなどの情報を追いかけていなかったです。
    台の上に飛び乗る所、その後に回るシーンが素敵過ぎました。体がぶれていないから、振らつかないし、一本、芯が通ったように見えますよね。

  7. とても素敵な動画をありがとうございます💛
    この「リア王」への挑戦のドキュメンタリーを何度も見ました…演出が日本の故、蜷川幸雄さんで、イギリスでの公演の後には、本場の批評家達から、酷評も受け、プライドは傷ついたと、しかし「この国はよそ者の成功を嫌うのです」「観衆の反応が全てです」と言ったこの舞台に真田さんをオファーした
    主役の方の言葉と観衆の割れんばかりの拍手に自信を取り戻し、最後までやり遂げた姿に感動しました🙏❇️❇️
    そしてここからハリウッドへと…演出の蜷川さんは言っておりました、「真田さんは努力の人なんです、人の倍の努力を、でもそれを人には見せない」「こういう人に世界に出て行って欲しいです」と…真田さんが「ハリウッドへの道を作ってくれた方です」と言っていた蜷川さんに、今の彼を見せてあげたかったですね🙏❇️この舞台は、連日キャンセル待ちが続いて立ち見の人が沢山の大盛況でした🙏✨✨
    その後、この功績を認められ、エリザベス女王より、勲章を授与されましたね✨

  8. ただ、残念だったのは、制作発表会見の時、真田さんは「とても悩みました、本当に自分でいいのか?と、でもRSCが日本人である私に門戸を開いて下さったのに悩んでいる場合ではないと思い挑戦する事を決めました」と、RSCへの感謝とリスペクトの思いを込めての挑戦だったのに、本場の批評家達が、演出家である蜷川さんと真田さんに対して酷評をした事はとても残念に思いました…しかし一方では、二人の功績を評価していた批評家もいた事は良かったと思いました🙏✨✨

  9. そしてもう1つ、真田さんの今の姿に繋がっていると思われるエピソードが…イギリスの至宝と呼ばれ、Sirの称号を持つ主役の方が、毎日劇場まで自分の荷物を持ち、地下鉄に乗って来て、終わったらまた自分の事を自分でやり帰って行く姿に驚いたと…日本では、スターと呼ばれる人には運転手や、付き人がいて、身の回りの事をしてくれるのが当たり前だったので、本当に驚いて…そして沢山の事を学ばせて頂いたと…何事にも謙虚な姿勢は、この方から学ばれたのかも知れませんね🙏✨✨

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