50-50へ向け我々は大谷翔平に感謝しなければならない マイケル・ジョーダンやタイガー・ウッズのような偉大さだ 日本語翻訳字幕付

52ホームラン53盗塁のペースで50-50を射程圏内に捉えている大谷選手。
過去の名選手と比較しどのぐらい偉大な記録なのか。
MLBネットワークの番組でレポーターのグレッグ・アムシンガー氏とレッズなどで一塁手として活躍したショーン・ケイシー氏によって議論されていました。

過去と比べて盗塁はしやすくなっていることは確かですが、過去の偉大な打者ともホームラン数で並んだ上にこの記録を両立させるのは並大抵な事ではありません。
マイケル・ジョーダンやタイガー・ウッズの名前が出るぐらいの偉大さが伝わってきました。
この歴史的偉業を楽しみにできること本当に感謝しかありません。
ドジャースの勝利とともに達成を期待します。

▼元動画
https://www.mlb.com/video/will-shohei-ohtani-reach-50-homers-and-50-steals

▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/

15 Comments

  1. ルールが変わるタイミングまでも大谷の味方 もう既に未知の領域なんだけど 今シーズンは打者専念で人類初50-50に期待せずにはいられないぜ

  2. グレッグ一貫して大谷くん推してくれてるし、全くの正論!!!
    過去の選手が今のハイレベルの選手達を素直に賞賛できひんのキツイな

  3. リンドーア推しの連中が盗塁しやすくなったことをネタにイチャモンつけてるけど、プレイ環境の変化なんて言い出したらキリがない。
    今シーズン50盗塁が20人いるわけでもないし。
    大谷が50HRのパワーとスピードを両立する唯一無二の選手なのは間違いないのだから。

    それにその理屈ならベーブルースの二刀流なんて、野球以外の仕事を掛け持ちしてた片手間の選手相手のモノでしかない。
    大谷がやってる二刀流とはまるで厳しさが違う。
    ただ当時の環境の中で誰もできないことをやっていた、それが事実であって、そこを素直に褒め称えるべきだと思う。

  4. 盗塁しやすくなったというのであれば、みんなしてみればいい。成功どころか、トライしない人がほとんどではないか。
    それに、ベースが従来の大きさであっても、盗塁成功率はおそらく変わっていなかったと思います。それだけ圧倒的なベースランニングですよ。

  5. 投手全体の球速が大幅に上がって盗塁がこの10年ぐらいはかなり少なくなったからね。ベースの大きさ変えたりして補正した感じでしょ。2021年のトレー・ターナーなんて32でナ・リーグ盗塁王。

  6. OBやベテランのNY寄りの記者の、ルール改正云々で筋の通ってない発言が目立ってきた中で、今回のグレッグの擁護は大きい。もし、改正の影響を論じる場合は曖昧にせず今季のHRバッターの盗塁数を大谷と比較すべきやわ

  7. お疲れ様です‼️
    この番組は企画するタイミング含めて絶妙なタイミングだと感心させられました。
    デローザさん、グレッグさんは一貫して大谷をリスペクトしてますし、この番組はきっと、アンチ大谷、DHや盗塁の評価を軽視するバイアスに理論的に対峙するのを明らかに狙ったものと推察出来ますね。
    MLB側としても、大谷50-50には歴史的な記録となるために
    その希少性を説く責務もあるし、記録を軽んじる一部の論者に理解させる為に、説得性の高い切り口で進めていて、
    感心させられます。
    デラクルーズに次ぐMLB2番目の盗塁数は純粋に凄いと思うし、それを形式したりし易くなったという事で評価してを落とす様な番組だったり…。
    これ番組には大谷の50-50の正当な評価のためにも、この今から必要だったと思いましたので、アップに感謝します。
    また、いつも分かり易い和訳ありがとうございます‼️
    明日46号でア・リーグ中地区首位に勝って貢献して欲しいですね。
    次回楽しみにしてます。

  8. 本塁打王の盗塁数、プロ野球の最多は秋山幸二の38盗塁なんだね
    50-50は改めて偉大な記録だ

  9. アメリカさぁ自国の歴史が浅いからってなんでも過去と比べるのやめようよ
    比較してるのは今年の成績で今年の選手でしょーが 盗塁数ならリンドーアの盗塁数と比較してればええやん(単純比較嫌いだが100歩譲って)
    ほんまばkばっかり、根本から間違ってることに気づけ

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