人気ゲームシリーズ「龍が如く」の新作タイトルが20日、「龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii」(りゅうがごとく8がいでん パイレーツ イン ハワイ)であると発表された。

都内で行われた催しには、宇垣秀成、ファーストサマーウイカ、青木崇高、ロバート・秋山竜次ら出演者が集結した。

今作は出演者と演じるキャラクターが特段似ていない「声優」での出演者が多い中、秋山はばっちり“ほぼ本人”のキャラで登場。「幾つもの海賊船を渡り歩いてきた、フリーの凄腕コック海の料理人兼用心棒マサル・フジタ」を演じる。

登壇した秋山は「まんまじゃないですか?」と、これでゲーム的に問題はないのかと指摘をしていたが、さらにゲーム中には、秋山が実写で登場するパートもあるというとがりっぷりで、濃いキャラクターが多数登場する中でも、一際異彩を放っていた。

今回は出演者からは秋山のほか、宇垣、ウイカ、青木、谷田歩、大東駿介、松田賢二が登壇した。

★チャンネル登録お願いします→https://www.youtube.com/channel/UCSEuSqSFFghMCYGUXtQd0Sw

Write A Comment

Pin