米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)が26日、東京都共催で秋の国際短編映画祭をスタートさせた。
10月17日には赤坂インターシティにて「ショートドラマと広告の最前線」を探るBRANDED SHORTSのトークイベント、10月22日~24日にはユーロライブが行われる。さらに、10月25日、26日には東京都写真美術館、10月27日にはユナイテッド・シネマアクアシティお台場にて、SSFF & ASIA 2024グランプリとなるジョージ・ルーカスアワードを受賞した、森崎ウィン監督のミュージカルショートフィルム『せん』をはじめ、各部門優秀賞や選りすぐりのノミネート作品を一堂に集め、上映する。
また、東京国際映画祭(TIFF)が新設した「ウィメンズ・エンパワーメント部門」と連携し、世界の女性監督によるプログラムや、ナビゲーターを務める俳優・菊地凛子主演作品『風の音に悩まされる』も特別上映。北村匠海が初監督した作品『世界征服やめた』のワールドプレミアイベントや、『せん』の脚本と作詞を手掛けた演出家・脚本家、上田一豪氏とWOWOWプロデューサーの射場好昭氏を迎えてのトークセミナー、トラウデン直美が登壇するMILBON BEAUTY MOVIESのトークイベントにも注目だ。
1 Comment
良いですね。😆【SSFF】北村匠海さんが監督として初めて作られた作品がこうしてWORLD PREMIERで上映されるというのは一つの新たな時代の幕開けと言っても良いのではないでしょうか?この取り組みに関わって頂いた全ての方々には、本当にありがとうございます。😆ですから、これからも常に米国アカデミー賞公認ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2024秋の国際短編映画祭に関わっている全ての方々には最高の努力をし続けて頂きたいです。誠に、よろしくお願い申し上げます。😆