このビデオでは、アメリカ海軍の世界と空母の驚異的なパワーを紹介します。嵐の中で空母を離陸させるために必要なことなど、アメリカ海軍の水兵の日常を探ります。空母の威力と、なぜ空母の運用が米軍にとって重要なのか。また、ジェラルド・フォード空母と米空母が世界最大級の空母である理由にも迫ります。このドキュメンタリーでは、空母の巨大なパワー、驚異的なエンジニアリング、そして最も困難な条件下でも運用できる方法に焦点を当て、空母の活躍を紹介する。

20 Comments

  1. 勉強なります😊
    僭越ながら補足を・・・
    飛行甲板は昔の戦訓から装甲化されてさらに重くなってます。 その上に艦載機を何十機もタイダウンして急旋回して戦闘能力に異常ないのが当たり前ですからやっぱりすごいですね。
    さすがアメリカ海軍、空母運用100年のノウハウの積み重ねですね。

  2. セオル号は、沖縄のひめゆり丸を払い下げて
    貰って、自分たちで傘上げ、傘上げして違法な
    とんでもない傘上げにして、倒れたと言うのが
    事実、Up主はもう少し取材をした方が良いと思う❗

  3. 確かに船はひっくり返らないけど、中では普通に生活してるわけでしょ?
    こんなに倒したら食堂が凄いことになってそう・・・

  4. 「アクティブスタビライザー」の説明のところで多分「フィンスタビライザー」のことを言いたかったのだと思いますが、画像が舵の写真になっています。ネットでフィンスタビライザーを調べてみてください。

  5. フーシ派が空母アイゼンハワーをミサイル攻撃して損傷させた。空母の時代は終わりましたね。確かに1~2発のミサイルでは、沈没はしないように、設計はされている。キンジャールなら貫通するでしょうね。リビウの地下100mのウクライナNATO司令部が破壊された。

  6. 多分動画では空母が浮かぶ理由に空母の表面積全部と重さを密度計算して水の比重と比較してるが
    この計算には誤りがある(空母は潜水艦のように潜水しませんから水上の表面積は関係ない)
    正確には空母の喫水線の下の表面積と空母の重量を比べれば空母が浮いていられる
    (水の重さと空母の重さが釣り合ってる)ことの証明ができます
    船の重量を計る上で、【排水量】を用いるのはこのためです
    どっくを水で満たし、船を浮かべた時の水の量から現在の水の量を引けば
    排水量(船が押しのけた水の量)が判る

  7. 原子炉を搭載しているのだから、そう簡単に転覆してもらっても困るなぁ

  8. まず、米海軍は嵐=[台風]を避ける為観測網を張り巡らせます。先の大戦で台風の攻撃で駆逐艦3隻沈没、空母艦載機百数機損失しましたから、その教訓です。

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