井上尚弥がくらった6つの攻略法と4つの弱点

#井上尚弥 #ボクシング #格闘技 #中谷潤人 #井上拓真

23 Comments

  1. 実際向き合うと出来ない選手多いし、勝つのが難しい。カウンター合わせられても倒されても対応力とメンタルが何よりも1番モンスターだからな。

  2. 弱点は今のところ見当たらないなあ ドネア2での集中MAXの井上がもらう予感はないし、ネリ戦2Rからの「本気の井上」も同じ。相手の実力ではなく、井上側の集中欠陥に期待するしかない状態は弱点なのか?

  3. 何度も言ってるが井上を倒すのは中谷潤人
    2年後に中谷が井上を壮絶KOして世代交代かな

  4. 嫁に指の一粒のホコリを見せつける姑のような動画ですねwというのは冗談ですが、弱点が分かっていても、スピード、パワー、テクニック、耐久力が2個以上うわ回っていない限り、相手にチャンスはないんですよね。フェザーに果たして好敵手はいるでしょうか。

  5. 化物の二文字で誰かが分かる不思議w
    要するに、化物を倒すには、その弱点を突ける化物じゃないと難しいということかな

  6. 来年、井上尚弥がフェザー級タイトルを獲得し、そこに阿部レイヤが挑戦するらしい ! ? エエッ本当

  7. 井上の最大の強みは相手がビビってくれることなんだよな。そうすると相手のパフォーマンスが落ちるし、弱点も突かれない。相手がビビらなくなっても判定なら負けないと皆言うが、そうかな?これまでは結局そんな戦い方してこなかったし、唯一近いドネア1では9Rで負けてもおかしくはなかった。フェザー以上ではパンチも耐久性も当時のドネアより上だろうから、負けることも十分あると思う。

  8. 穴がある=ダメな選手

    という考え方は勿体無いですよ。
    それを罠として利用して倒す選手もいるし、穴を利用されて一方的に倒される選手もいますからね。
    (ツネさんと言うよりコメント欄の人に向けて一応言っておきます。)

  9. まぁ倒せる可能性のある選手としては、
    タンク、ブランドンフィゲロア、中谷潤人
    になるのかなと思います。
    個人的にはホルマトフがかなり良い選手だと思ったんですけどね。
    膝の治療以降音沙汰なし…。

  10. 中谷の左フック、右手を伸ばして距離を取る。この辺りは井上尚弥に有効だね。

  11. もう1番目のタパレスの目隠しジャブは、ネリ戦で叩くことで打破し、逆に井上選手は自分の武器としてやってますね。タパレス戦ではリング中央で左ボディも打てていますね。

  12. 殴り合う競技だし対戦相手もトッププロばかりだからいくら井上といえど被弾することは当然ある ましてや常にKOを意識した闘いだから尚更
    しかし井上が凄いのはこれまで28戦中23戦が世界タイトル戦でありながら、明確に効かされた場面は3回しかないという点
    それはWBSSのドネア戦での2Rと9R、タパレス戦(Rは忘れた)の3回のみ ネリ戦のダウンについては効かされたという程のダメージはなかった
    要は接近戦での意識外からの一発さえ警戒すれば、あとは被弾しても効かされるようなことにはならない

  13. 弱点と言うより、パンチをヒットできるかもしれないPointっていう感じだな。 ボディストレートにしろ下からの左フックにしろ “1発で井上尚弥をOKできるハードパンチャー” でない限り、井上尚弥に勝つことは出来ないだろう。
    1発か2発は当てることができたとしても、結局はテクニックとパンチ力の差で井上尚弥が勝つ、と思うんだが・・・
    動画主は、「これが井上尚弥の弱点!」と意気揚々と得意げに動画をアップしてるけど、あまり意味がないね。
    ボクシングは、ロペスVsレオ戦のように番狂わせもあり やってみないと解らないが、動画主のように“ジャブがあたる、ボディストレートがヒットする” と鬼の首を取ったかのように、はしゃいでみたところで仕方がない・・・

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