藤井聡太竜王、感想戦でプロも驚嘆の絶妙手連発! 勇気八段「見えなかった…」 第37期竜王戦七番勝負第一局 主催:読売新聞社、日本将棋連盟

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16 Comments

  1. 動画ありがとうございます。感想戦を見ていてもわからなかったので、ありがたいです。

  2. 勇気では1勝できるかも怪しい気がする。ていうか相当メンタル的にもこの感想戦でへこまされたのでは?

  3. さっぱりわからないですが😂、それにしてもここまで手の内を晒していくと、今後打つ手が無くなるのではないかと妙な心配に。
    現状でも50手以上ササっと行くので、いずれ、もう手順が無くなってしまい、将棋が消滅するのではないか、と思いってしまいます。😂

  4. 動画ありがとうございます。
    アマレンに棋譜並べのメリットデメリットの記事が載ってたのですが、デメリットとして、指した手が良い手か悪い手か分からず並べていて、プロの指した手が悪手でも正しい手だと思いこんで間違った知識として覚えてしまうようなことが書いてました。(特に序中盤)
    デメリットをカバーする方法として、AIにかけて評価値や代替の候補手を調べる方法があると載ってました。
    まさに、アユムさんの動画がアマレンに書いてあった理想の棋譜並べなので、いつも細かい変化まで詳細に解説いただき感謝して拝聴しております。
    今後も体調に気をつけながら解説よろしくお願いします。

  5. そもそも論として 最後17桂馬なんて普通指しますかね? 藤井竜王の詰まし方って 時々見せる詰将棋的なんですよね ひと味違いますわ😊

  6. この一局、解説の先生含めみんな騙されていた思うよ。だって午前中ずっとみんなを9筋の香車に惹き付けてた。

  7. 初挑戦とは言え竜王戦の挑戦者をここまでボコボコにするなんて怖すぎる

  8. 昨日私が夕食休憩している間に1七桂という驚きの1手があったとは本当にびっくりです

  9. 感想戦でメンタルを更に削って、再起不能に追い込み、藤井聡太被害者の会会員増大中。
    いやあ、まじで豊島九段といい菅井八段といい絶不調にされ、永瀬九段は人間辞めないと更に自分を追い込む事に。
    一度完全に藤井を追い出した渡辺九段は復活中。

  10. 検討途中で出てきた手も含めて、今回の対局は「次の一手大会」のようでしたね
    これは難しいだろうとこちらが感じている手をビシビシと決めていく二人ともすごかったと思います。
    アユムさん、長時間のライブお疲れさまでした

  11. 実戦でも感想戦でも圧倒するのがいつもの流れになっちゃってますね(⌒-⌒; )

  12. 佐々木八段は、世の中では「神童、天才」と言われて育った人なのでしょう。その為、相手を自分を基準に考え、ライバル視する(ライバルとは同じ目線でないと成り立たない)。
     しかし藤井七冠という「規格外の大天才」に出会い、その考えの深さの底が見えない状況で竜王戦第一局を戦い、計り知れない存在に出会ってしまった。
     鈴木大介九段が以前「将棋は25歳がピークとして考えられたシステムの上になりたっている」みたいなことを言っていたが、その常識を覆す存在が登場した。永瀬九段が若い時から回り道をしている佐々木八段に苦言を呈していたようだが、その懸念が現実となった今、佐々木八段はどうなるのかは私はわからない。彼は竜王戦を通して成長するのか、折れてしまうのか、今その岐路にあると思っています。

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