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今回は、織田裕二さん、フジテレビと決別か？同局が、踊るプロジェクトの一環として力を入れる肝いり企画「踊る大走査線」劇場版テレビ放送の裏でTBS『オールスター感謝祭』に織田さんがサプライズ出演！そもそも織田さんはなぜ同シリーズに出演しなくなったのかその理由について解説していこうと思います
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30 Comments
つか、10年以上前のネタを出さなきゃダメって、TV局どうなっているの？
「あぶない刑事」とか「踊る大走査線」初老をとっくに過ぎてる、おじさんでももう興味ないんだけど・・・
生涯寅さんを演じ続けた渥美清じゃないんだからさぁ！生涯若い時に演じた役を50代まで引きずっていたくないという事なんじゃないかなぁ？織田さん的に踊るの青島を演じた後はすごく役者としてそのイメージが強過ぎて苦労したと思う！
フジテレビのドラマに限らない今のテレビの問題点を突いていただいてありがとうございます。最近は昭和や平成初期を懐かしむ番組が多すぎて違和感を感じています。
踊る大捜査線は、織田裕二さんといかりや長介さんの２人が揃って成り立っていると思っています。
映画2作目の製作途中で、いかりや長介さんの訃報が、とても悲しかったです。
いかりや長介さんがいなくなったときに、踊る大捜査線は終了して欲しかったです。
映画の１作目は、とても面白かったです。
でも、映画の2作目は違和感で不快でした。
映画2作目では、突然とってつけたように、わざとらしい意地悪上司が登場。その意地悪上司が、意地悪して現場を引っ掻き回してゴタゴタする。
意地悪上司が原因でいろいろゴタゴタがあった後、意地悪上司がやめた。そして、いつものようになりました。
映画2作目に、突然登場の意地悪上司は、どう考えても、踊る大捜査線の登場キャラクターには、不自然と思いました。
2作目映画は、映画の前売り券は、付録を変えて４枚セットで販売していたり等々で、かなり強引な販売をしていたのを記憶しています。
映画は大ヒットしたようです。
いかりや長介さんの出演された冒頭場面だけが印象的でした。
映画は2作目よりも、１作目の方が、いいと思っています。
『太陽にほえろ！』の、刑事役の出演者達は、番組は高視聴率で大人気だったけれど、
「このまま続けていたら、自分はもう刑事の役しか、できなくなってしまうのではないか・・・」
等々といろいろと悩んで、大人気の番組を降りたい・卒業したいと希望されて、大人気番組を降りて卒業されていったと、伝え聞いています。
小野寺昭さんの殿下(約8年)。
竜雷太さんのゴリさん(約10年)。
露口茂さんの山さん。
他の役を演じていても、「殿下」「ゴリさん」「山さん」と、思ってしまう人々は、多いと思います。
それらを思うと・・・
織田裕二さん、踊る大捜査線を、もう卒業したいと、考えているのかもしれないと、思ったりします。
閉店セールをずっとやっているお店みたいですね
織田裕二さんもだけど深津絵里さんもフジテレビに限らず芸能界への不信感が強いように感じます。
少し前のNHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」では役者としての仕事だけで、一切の番宣やインタビューなどをしませんでしたね。
深津絵里としての個の声や姿を見せることを頑なに拒否しているように感じました。
彼女があれほど強く拒絶するに至るまでになったのは、なにがあったのでしょう？
きっと深津絵里さんは「踊る大捜査線」の新作には出演しないだろう、そんな気がします。
織田裕二はスマホ時代になる前の携帯電話コマーシャルを前代未聞の乗り換えたことがありましたね。
あれには驚いた。
docomoのイメージキャラクターだったのをIDO（au）のイメージキャラクターに突然変わって紛らわしかったわ。（笑）
The Finalの最後のバスのシーンは、すみれさんが亡くなった演出だって確か監督が言ってたように思います（最後にバスから出てくる瞬間のすみれさんの体が一瞬透けて見える、そのシーン以降はすみれさんが出てこない）。もうこのシリーズは完全に終了しているんです。
そもそも12年も経って踊るを復活させるのはどうかしています。いろんな方も言っていますが、完全にやり切った中で、無理くり作ったOD3、OD4はもはや別物になっていました。もはやフジテレビのしている事に理解ができないです。
嫌われてるウジTV
なんとか視聴率欲しいってあからさまな狙い
今年の初めだったかオリジナルの劇場版宇宙戦艦ヤマト２作品を観ました。「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」も当時記録的な興行収入でしたが、その後も続き、リメイクが作られ、庵野さんも作ると言う。
あの「さらば」の文字は要らなかったと思ってます。
あの頃は良かったと浸るは結構好きだけどフジテレビはもう必要ないです
フジの言う「原点に立ち返る」は過去の遺産をもう一度引っ張り出そうってことだったんか
"室井"の他にも"真下"や"キジマ"等たくさんスピンオフやってたしネタには困りませんね😂その内『HERO』新作なんてありそう…
フジの考え方やばくないですか？
スピンオフでやっていけそうなドラマかと思うなあ…
フジの醜さは、「80年代の若者文化の感覚」で「自覚も成長も反省もなく」「いまでも通用する」と思ってやっていることだと思う。
「権威に対する抵抗」はいいとして、「そのまま自分たちが、その抗うべき権威になったという自覚がない」。
だから、間抜けだしあまり知的なことにはならなくなる。
まあ、現場はわかってはいる人もいるが、上の方の感性が古いままなんだろうね。
ドラマの「アオイホノオ」の最終回で原作者島本和彦の出演シーンで吠えたセリフが、フジにはささる。
「若者よ。昔はよかったな～なんで懐かしむだけの大人にだけはなるんじゃねーぞ」と
フジはクリエイターをちゃんと尊重/信頼して、手放しで任せない限り進化はないと思います。
ドラマに限らずあらゆるコンテンツが、過去の「売れた」作品を擦り倒しているのが現状で、そういう過去の遺産がない新規ネット配信会社は、「売れる」オリジナルコンテンツを作りだそうと頑張っている。
ネット配信会社も「売れた」コンテンツが見つかれば、同様に擦り倒すのだろうと思います。
それは日本社会の「一度失敗したら全て終わり」みたいな雰囲気が影響しているので、メディアに限った話でもなく、一般社会に汎くこびりついた悪習と思います。
古畑もそうでしたねー。
今年も白い巨塔再放送してたのビックリでした。
いや面白いから観ましたけどw
2年連続で再放送とは…
織田裕二は業界でも有数の仕切りやで、自分の意見が通らないと
監督の演技にも難癖を注文し、脚本のシナリオにも注文を付ける
札付きのクレーマーで、ついに業界が結束して、ここ20年ぐらい
表で見かけることのないインキャな芸能人でした。
今回もフジは最初から織田を念頭に置かず、柳葉メインでドラマを仕立て上げ
ハブにされた織田が悔しさまぎれにTBSの番組に出た。
そういう逆の見かたもあると思うのですが？
ドラマはともかく映画はどんずべりで死んでたから避けたのかもしれませんな
私は「交渉人真下正義」が大好きです。世界観（パトレイバーやサスペンス映画オマージュ）な雰囲気、
素敵キャラの職人たちの、お仕事ぶりと結束、クリスマスの雰囲気等、好きな要素が山盛りなのです。
「一部のオタクは今でもイブには真下を見る」とかXで言われているｗくらいに、狭く深ーいファンが
ついてますので、こちらの続編は少し観たい気もしますが、ユースケさんも年取りましたしねｗ
今、昭和の回顧系番組や、新旧比較物がわりと当たっているのは、あくまで「懐かしい～」ということで
その懐かしい昭和っぽいものを今もう一度作ってみせてくれというのとは大違いですよね。。
フジテレビは終わってます。それどころかテレビが終わってます。YouTubeが見られるようになり、偏向報道と印象操作ばかりしてるのがバラされてテレビ離れが進みスポンサーを探すのも大変になったのは自業自得ですし。そもそもつまらない番組ばかりでスポーツしかテレビで見ません。BSフジなんて、総裁選で高市早苗潰しの手伝いしてるからフジテレビは見なくなりました。
劇場版の3とファイナルが駄作だったせいで、フジテレビが期待してるほどの待望論なんてほとんど無いよ。
フジは古畑任三郎でいいんじゃねーの？
今更焼き直しされるのが嫌な役者がいてもおかしくない
自分の中で何年も前に終わった物語を局の都合でまた演じろとか言われても嫌でしょ
和久さんにもう逢えないのが伝説なように、青島さんにも逢えないのが伝説なのかな。んー…逢いたいけど！！！
踊る大捜査線のドラマは再放送で観て軽快だったと昔思いました。映画版はあまり好きではありません。スピンオフムービーもつまらなかった。柳葉敏郎主演の最新映画は興味無いです。
織田さんまた世界陸上に出るんですか（白目）
本人が嫌やって言うとんのに周りもしつこいよな🤔