静岡県小山町で開催されたスーパーフォーミュラ第6戦を前に、マッチこと近藤真彦さんが24年ぶりにフォミュラカーを運転した。最高で時速240キロを越える速度でサーキットのホームストレートを走り抜けると、観客からは大きな歓声があがった。 近藤さんは昨年からレースを主催する日本レースプロモーションの会長を務めており、この日は自身でレースの盛り上げ役を買って出た。

240キロで近藤真彦さん疾走 24年ぶり「まだ手が震えている」
https://www.asahi.com/articles/ASSBD3SF3SBDDIFI008M.html?ref=youtube

#近藤真彦 #レース #スーパーフォーミュラ

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