実力派俳優の井之脇海が、出演する映画『サイレント・トーキョー』やプライベートについて語った。

~見どころ~
秦建日子の小説「And so this is Xmas」を原作に描くサスペンス。『SP』シリーズなどの波多野貴文が監督を務め、聖夜に東京で起きた連続爆破事件に巻き込まれた人々を映し出す。『64-ロクヨン-』シリーズなどの佐藤浩市が主演を務め、『マチネの終わりに』などの石田ゆり子、『MOZU』シリーズなどの西島秀俊のほか、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らが脇を固める。

~あらすじ~
クリスマスイブの12月24日、東京・恵比寿に爆弾を仕掛けたという電話がテレビ局にかかってくる。半ば疑いながら中継に向かった来栖公太(井之脇海)と、ちょうどその場所に居合わせた主婦の山口アイコ(石田ゆり子)の二人は犯人のわなにはまり、実行犯に仕立てあげられる。朝比奈仁(佐藤浩市)がその様子を遠巻きに眺める中、爆発が起き、次回の犯行予告が動画サイトに投稿される。

映画情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0024692

(C) 2020 Silent Tokyo Film Partners

写真:上野裕二

#井之脇海

26 Comments

  1. 手の動きがハルとアオのお弁当のアオさんのまんまで可愛い(*´ `)
    実直な青年からユルフワな役、影のある訳ありまで、幅広くできるバイプレイヤーだけど印象に残るお顔。好きだなぁ
    井浦新さんと兄弟とか親子とかやって欲しい感じ。

  2. プリティ原、全然違和感無く若手レスラーって感じの仕上がりだった

  3. 好きですね
    幅広い役が出来る俳優さんだと感じます
    期待大です
    応援しています

  4. 個性派俳優、演技力が、凄〜い、まだお若い方なんですね。これからのご活躍楽しみにしています。

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