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 俳優の佐藤浩市さんが2月4日、東京都内で行われた主演映画「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」(若松節朗監督、3月6日公開)の特別試写会に共演の吉岡秀隆さん、若松監督とともに登場した。

 映画は、東京電力福島第1原発事故を追った、ジャーナリストの門田隆将さんによるノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫)が原作。死を覚悟して現場に残り続けた約50人の作業員“Fukushima 50”が、未曽有(みぞう)の大事故と闘い続けた姿を描く。

32 Comments

  1. 本当に大変な現場だったんだ!!というのが伝わりました。是非劇場に観に行きたいと思いました。吉岡さんの一歩下がっての姿勢・・・吉岡さんらしい・・・素敵です(^^♪

  2. 内容が気になる
    これを描こうとした事にまず感謝したい
    そして内容がどのようなものか、全国民が見なければならないと感じる

  3. 戦中から変えなくてはいけないことを変えず今でもコロナで同じ構造の失敗を繰り替えしてる。この国、国民。
    少しづつの人が目覚めないとわからない。エリートバカを野放しにしない、他国から学ばないと。
    リスクを犯して出演した方々の気持ちを汲み取りたい。

  4. 世界を震撼させる数千万の人間を殺した事故を起こした各発電を直接運転していた犯人は、こいつら福島50の面々だからね。もうすでに知っていると思うけど、災害ではなく、こいつらと自公、安倍晋三、吉田がもたらした人災ですから。福島を滅ぼした実行犯ですから、忘れちゃ駄目。特に吉田は津波が来れば、核事故が起こることも知っていた。

  5. 見るからに辛そう…立ってるのがやっとって感じですよ
    目も虚ろだし顔つきもおかしい 声もかすれてて大丈夫なの??
    今までと全然違うよ 怖い

  6. 福島50見ました〜最高のできだと思います〜!そして感動感動させてもらいました!見たのが3月11日で後から気づき〜何と言う偶然!!これで又ぐっと来るもの有りました〜本当に良かった!

  7. 武漢肺炎騒ぎでこの映画を見る機会を失う日本人がどれだけいるのかと思うとやりきれません。感染を恐れる気持ちはありますが、出来る防護をして今週映画館に足を運ぶつもりです。好きな役者さん達の頑張り抜いた力作を見せていただきます。佐藤さん、これからも元気でよい作品を作ってください。

  8. 佐藤さんはホントにプロの役者の中のプロだと思うよ…こんな劇画のような嘘大げさ紛らわしい事実を散りばめた脚本でも、きちんと役作りをして心身参ってしまうまで邦画の発展のために尽くしているのだからね…佐藤さんはいいし役者さん皆さん演技頑張ったと思うけど、原作と脚本がまあ、何とも言えん国策映画…フクシマをなかった事にしてオリンピックを盛り上げよう!なんてね…脱力するわ

  9. 純君役はほぼ素だったんだな、そして50になってもあまり変わってないな、って思っちゃいました

  10. 佐藤浩市さん演技がさすが!吉岡秀隆さんカッコいい演技派で素敵頑張ってください

  11. やはり吉岡秀隆さんって自然な演技される方ですよねなんとなく心が暖かくなるのが不思議ですまだまだ見たいデスネ

  12. 本当に吉岡秀隆さんって控え目ですよねもっともっと自信持って良い役者さんだと想いますよもっとお話を聞きたいです

  13. このドラマももちろん見ましたよあの時中は本当に大変だったんだなあと実感出来ましたやはり吉岡秀隆さんが大好きだから出られ出られてるだけで嬉しくて!

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