アニキに対し奉り、追悼の意を表してUPします。

終戦60年 ドラマスペシャル『零のかなたへ ~THE WINDS OF GOD~ 』
 原作:今井雅之
 脚本:矢島正雄
 主演:山口智充、森田剛

27 Comments

  1. 終戦60年ドラマスペシャル
    『零のかなたへ〜THE WINDS OF GOD』
    2005年 (平成17年) 9月10日放送
    テレビ朝日系列
    朝日放送 The icon 共同制作
    平成17年度文化庁芸術祭
    テレビ部門優秀賞受賞作品
    原作 今井雅之
    脚本 矢島正雄
    キャスト
    田代 誠/岸田 守 海軍中尉 役
    DonDokoDon 山口智充 (当時36歳)
    袋 金太/福本貴志 海軍少尉 役
    V6 森田 剛 (当時26歳)
    江波八重 役 小西美帆 (当時28歳)
    山田貴文 分隊長/老神父 役
    西村雅彦 (当時44歳)
    軍医 役 伊東四朗 (当時68歳)
    寺川隆二 中尉 役 池内博之 (当時28歳)
    山本 勉 少尉 役 浜田 学 (当時29歳)
    旅館の女将 役 泉 ピン子 (当時57歳)
    ヒロシ (本人役 当時33歳)
    くりぃむしちゅー (本人役)
    上田晋也 (当時35歳)
    有田哲平 (当時34歳)
    大原美咲/若松千穂 役
    沢尻エリカ (当時19歳)
    福本貴子 役 小山希来々 (当時5歳)
    井崎充則 (当時28歳)

  2. 運命って「魂のレベル」において存在するという話しですね。。何か分かるような気がします。

  3. よく特攻隊の映画を見るけど、自分も特攻隊で死んだんではないかとずっと前から思う事があるくらい、ゼロ戦がすきでした。生まれ変わりがあるとしたらきっと特攻隊の人は今の世に沢山いるかもしれませんね。😢

  4. リアルタイムで見た当時、斬新なストーリーだと見入ってしまいました。また、拝見できて感激です。もう戦後生まれが高齢になり、特攻隊も歴史のほんの一部の出来事と化して行くのが寂しい。

  5. 自分のお爺ちゃんも軍人でした、もちろん戦死しましたれ、陸軍でした、だから俺もこの国の為に自衛官に入隊し国も為に入隊し除隊しまった、爺ちゃんの血を引き継いで俺も頑固者、そして流されない性格、無駄な争い、それを爺ちゃんは教えてくれた、尊敬してます、おばあちゃんも今年104歳でお爺ちゃんの元へ飛びました、非国民と言われても負けずに戦ったお爺ちゃんは俺の俺の大事なお爺ちゃんてす。

  6. 俺はだから昭和天皇は憎い、俺のお爺ちゃん2人を戦死させたから、でものお爺ちゃんはきっとこう言う「爺ちゃんの決めた事、陛下は関係ない、家族のため」と、だから俺もその意思を引き継いで誰かの為に生きる、闘う

  7. 前世の俺の妹が産んだ子が俺。。。その俺はタイムスリップして再び特攻へ。そして、元の世界では交通事故死。。。あんまりだな。。。合掌。

  8. 大正14年生まれの父は特攻隊に志願し霞ケ浦で飛行訓練終了間際に終戦を迎えました。当時は、生き恥を晒すと言って小さくなって生きて居たそうです。子供の頃戦争映画で特攻隊が出て来るシーンがあると、この敬礼は陸軍の敬礼で特攻隊は海軍なので肘を前に出して敬礼するんだとよく言っていました。この映画でもちゃんと海軍式の敬礼をしていましたね。

  9. 元特攻隊員で生まれ変わった人たちは、やはり現代でも保身的に動かない信義誠実な人柄の人生を歩んでいるだろう、前世の記憶は消えていても。今生を終え本源に帰還したとき、前世との融合で更なる大きな魂となるだろう。永遠に神への道が続く、故に日本では此れを神道という。

  10. 日本を 次の時代に 紡いでいかないといけない。
    靖国に眠る英霊の命を 無駄にしないためにも。

  11. おすすめに上がってきたのでおもわず見入ってしまいました
    反戦ではなく、かといって戦争美化でもなく。ただただ残された日々を懸命に生きた若者たちの物語なんですよね

  12. 今井雅之さんの渾身の作品ですね。
    会見時の病との壮絶な闘いを思わせるお姿は驚きと悔しさを覚えました。
    近年、次々と親しんだ役者さんが逝ってしまわれて、寂しい限りですが、残してくれた作品は、その時代に若かった自分に戻してくるます。感謝!!

  13. 途中何度も泣かされたドラマです。
    岸田中尉が操縦する零戦が大空に舞う姿があまりにも美しくて、しかしかつては日本が世界に誇った零戦も既に空中戦に使える状況にはなく、隊員と共に明日には姿を消す運命にある。
    美しさの中に儚さや切なさを感じさせられるシーンです。
    平和を願ってこの作品を描かれた今井さんの思いを重く受け止めたいと思います

  14. 少なくとも主人公の二人は、後数日で終戦すること、そして彼らが特攻に行こうが行くまいが、彼らの家族は死んだりしないという事が分かって居たのに、最後の最後に特攻に行く理由は何?
    無駄に美化しようとして、破綻しているように思います。ファンタジーとは言え、突っ込みどころが満載でした。

  15. 最近良く特攻隊の夢を見る。今は亡き英霊達が話掛けて来る。かつて人生が嫌になって自殺未遂した事があったが夢を見る度に英霊達に怒られる。お前は生きられるんだろ!生きたくても生きれなかった俺達とは違う。命を無駄にするな!そんな死に方は俺達は絶対に許さないぞ!そう言われて目が覚める。有難う英霊達よ。あなた達が夢に出て来る度に生きる力を貰える。安らかに眠れ。

  16. こういう見てると「当時誰も特攻反対って言わなかったのかよw何で国の言う通り従うんだよ変だろw」って思ってたけど
    コロナになって同調圧力の怖さ知ったわ。

  17. 感動しました😭今、普通に暮らせてるのは当たり前って思ったら、あかんと、思える動画でした。当時の事お考えると、どれだけ幸せか今ある命大切にします

  18. 富国強兵を目指した結果軍国主義が生まれ、そして敗れた。

    しかしこの出来事があったからこその現在であるのなら、多くの英霊たちの屍の上に今があるという事を忘れてはいけないよね。

    死というものは無駄な欲を忘れさせ、純粋に生きたいと思うだけ。

    現代人はあまりにも死に対して鈍感で、あまりにも強欲である。
    明治維新で近代文明国家を目指していたが、慣習というものには抗えず命に対して軽く考えていた。
    この戦争が無ければ、君主制度意識が浸透し続けたままだっただろうと思うから。

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