1984年3月15日 / 新宿ルイード

49 Comments

  1. すごくいい。だけど、オーディションの日に歌ったダンスホールは、もっといい。

  2. 尾崎豊という人も曲も知らずに生きてきました。旦那さんの影響で聞くように。初めはピンときませんでしたが、聞いていくうちに何となく好きに…。たまたまYouTubeでライブ映像を見つけた時、魂を揺さぶられたのを思い出します。

  3. 今、自分50歳
    友達の息子が16歳で、ヤサグレ初めて…
    ソイツに大人として興味を持たれて、近く遊びに行きます。
    時代は変わっても、あの頃のISMは、何時も胸に有ります。
    社会人として、職人として生きてます。
    若者へ、言葉を伝えられるのか分かりませんが〜(笑)

  4. Desculpem..Estragaram a bela música de Ozaki. Remixaram mal, Ozaki gosta de 2 guitarras rasgando solo em metais. Parece um remix .de música pop dançante. Nada a ver com o Rock in roll verdade q Ozaki faz. Por favor. Deixem as músicas dele originais..Os arranjos dele com as guitarras são perfeitos e é a verdade dele

  5. 令和4年11月に聞いてる おばちゃんが居るよ コブクロ 黑田さんカバーで知りました
    本家 尾崎豊が聞けて
    凄く嬉しいです🥰🍀

  6. 外国人から言葉はわからないけどこの人の音楽が好きだっていうコメントが多くて、ああ、これがインターネットの美しい部分なんだなーと感心してる。

  7. 平成の真ん中あたりに生まれてダンスホールも知らないし当時の情勢も分からないけど、歌詞とメロディーと尾崎さんの感情のこもった歌声を聴くと、当時の状況がスーッとイメージできて自然と涙が出てしまう
    生まれてこの方歌聴いて涙流したのは尾崎さんだけだわ

  8. このキザな感じを違和感も嫌悪感もなく成立させてしまう色気とカリスマ性、唯一無二ですよね。

  9. これが(卒業直前に自主退学した)高校の卒業式の日にやったという初ライブか! 会場には高校の同級生もたくさん来ていたとか。それにしても18歳にしてこの貫禄! 当時の自分といえば大学受験に落ちて一浪決定したばかり。伝説のロックスターの階段を上り始めた豊君とはえらい違いだな。

  10. 尾崎さんの歌を聴くとなんだか、熱血教師に会えた様な気持ちになる。

  11. 50過ぎのオッサンです。
    私たち世代に神は尾崎豊を遣わせてくださいました。
    だから私たちは苦しい人生を乗り越えてこられました。
    これからこの日本を担ってくださる若者に、私たちにとっての尾崎豊的存在があるのでしょうか…
    それとも、現代に生きる人びとは彼のようなカリスマがなくとも自己を保って生きていけるのでしょうか…

  12. このライブでは無いですがBIRTHツアーの代々木第一体育館に行きました当時私は14歳の中坊 圧倒的なオーラにただ立ち尽くすのみ 終電の事や明日学校ということもありアンコールの時に出てきてしまったのですが 会場外に聴こえてくる「ILoveYou」チケットが無くて中に入れなかったであろう数十名の女性がいてその中の1人が涙を流しながら曲に慕っていたのを今でも覚えています

  13. 「ダンスホール」。。 この曲の後ろに、バックグラウンドを知ったら、みんなひっくり返るんじゃない??

    若い女の娘、死んでるんだから。。

    高校の時の文化祭、「アコギで弾き語り」やっただよ。
    ふざけた前列の女の子 三人組、その内の一人に「青春だねぇ。ギャハハ。。。(笑い」で超ムカついた記憶がある。

     重い曲なんだぞ。。。

     。

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