窪塚洋介、18年ぶり邦画長編映画単独主演作!!この偶然は、敵か味方か。『Sin Clock』どん底に生きる3人のタクシードライバー、人生逆転のタイムリミットは午前3:30――

本作は、最低の人生を生きる男たちが思いもよらぬ《偶然の連鎖》に導かれ、幻の絵画をめぐるたった一夜の《人生逆転計画》へ挑む様をスリリングに描き出す。

主演を務めるのは、窪塚洋介。どん底の人生からの一発逆転を目指すタクシードライバー、高木シンジ役を独特の色気匂い立つ唯一無二の存在感で表現。

高木とともに絵画強奪計画を画策する同僚ドライバー番場役と坂口役に、坂口涼太郎と葵 揚。橋本マナミ、田丸麻紀、長田庄平(チョコレートプラネット)、藤井誠士、風太郎、螢 雪次朗のほか、近年熱い注目を集めるヒップホップシーンからも、人気ラッパーの般若、Jin Doggら多彩なジャンルから個性豊かなキャストが集結。

テーマソングとして、国内のみならず海外からも熱狂的な支持を集めるオルタナティブロックバンドGEZANが、「赤曜日」「BODY ODD」の2曲を提供するほか、劇中曲にフリースタイルバトルシーンでも活躍するラッパー、Jinmenusagi による「Metchalo」、そして21年を象徴するヒット曲となったAwichによる「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」。

仕事と家族を失った主人公の高木シンジ(窪塚洋介)、サヴァン症候群により驚異的な記憶力を持つ元数学教師の番場ダイゴ(坂口涼太郎)、賭博狂で元自衛官の坂口キョウ(葵 揚)の3人は、前職をクビになった時期が「3か月前」、誕生日が「3月3日」と、「3」という数字に奇妙な共通点を持ち、それぞれがどん底の人生を生きていた。“持たざる者”である彼ら3人のタクシードライバーの運命が交わった時、【偶然の連鎖】に導かれ、予測不能なスリリングな一夜が幕を開ける。

数奇な数字「3」が象徴的な本作、公開までいよいよ“33日前”になったことを受け、3人のタクシードライバーが裏社会へと足を踏み入れる様子を捉えた緊迫感あふれる本編シーン一挙解禁。

解禁された映像では、GEZANによるテーマソング「赤曜日」をバックに、人生逆転を賭けた強奪計画を成功させるため、裏社会の危険人物との交渉に向かう3人の姿が映し出されている。薄暗い公衆トイレで身支度を整えたのち、闇夜の路地裏を黒のスーツに身を包み、煙草をくゆらせながら歩く姿からは、後戻りできない危険な世界へ足を踏み入れることへの覚悟が伺い知れる。強奪計画の成功が懸かった重大な夜を3人で越えることができるのか、期待と不安が入り混じる緊迫感あふれる映像となっている。
『Sin Clock』は2023年2月10日公開

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