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38 Comments

  1. 更生は大事だとは思いますけど、普段からやりたいこと、言いたいことを我慢して、人からディスられても自分さえ我慢すればと真面目に生きてる人があほらしくなる。だから犯罪を犯す人には同情はできません。

  2. アルコール依存性、仲間の力が大事!医師のアドバイスだったり、ただ薬を出すだけの病院は、行かない方がいい!
    メンタルのケアをしてくれる病院へ行こう!
    1人では回復することなんて、むずかしい。
    山口さん!
    ケア病院へ行きましょ!

  3. 下手に医師から精神安定剤なんか処方されたら、今度は薬を止めようとすると心臓が苦しくなって、安定剤が止められないという依存が起こる。安定剤にも強弱のレベルがある事を説明する医師がほぼ皆無で処方している。 アルコール、鬱、精神安定剤のコンボだと本当に大変ですから、そうなる前に彼は自由のない都内ではなく、地方で住めないかと正直思っている。

  4. うん。すまないがホリエモンはアル依存症患者について良くは理解していないと思う
    しかし、アル依存症ではない人からアル依存症を見ると、こういう風に見えるんだなってことが良く分かる

  5. メンタルの病気全般に言えることなんですが、道徳ではなく臓器の問題なんですよね。

  6. 甘えからだよ

    そんな事を病気って言うならほとんどの人間が病気だ❗️

    自分自身で克服しろ‼️

  7. 主人がアルコール依存症でなくなりました。飲酒をコントロールできない脳の病気です。心の病です。10年以内の生存率が非常に少ない壮絶な病です。関わる家族が支えようとすると共依存になり、家族まで依存症になってしまいます。同情とか寄り添うとかという簡単なものではないです。この病気の恐ろしい所は親子連鎖です。そういう父親と暮していた子供も機能不全家族で育ちますから、男の子なら嫌っていた父親と同じアルコール依存症、女の子は依存症の男の人を無意識に結婚相手に選び、母親と同じ体験をするという可能性が高いのです。この病気についてはっきりわかったのは主人が亡くなってから家族の会や医師から直接話を聞いたからです。私は正直、早く亡くなってほしかった。でないと、私達家族が死んでしまう、殺されるかもしれない、精神を病むかもしれないという極限までいきます。精神科の先生からのアドバイスは「離れなさい」だった。本人は必死で病気に向き合おうとしますし、かわいそうですが、こんな事をいっては酷ですが、治る可能性は麻薬と同じで極めて難しいです。私が見つけたなるタイプの共通点は、幼い頃、家庭環境が複雑であった人で非常に繊細で感受性が強い人、傷つきやすい人やそういう性格の人。未成年から飲酒を始めた人。お酒を辛い事や悲しい事、嫌な事から逃げる逃げ道にして、一瞬でも忘れられるという快楽を覚えてしまった人です。この病気について多くの皆さんにご理解して頂きたくて長々と書きました。本当の援助とは尻ぬぐいをする事ではない、本人の意思においての自立を促す事です。日本にはまだ専門的な医療施設がありません。政治の力で一刻も早く制度を整えてほしいです。でないとこういう人は減らないです。ご本人、ご家族が少しでも安らかな平穏な時間が送れますようにとお祈りいたします。

  8. リンキンパークのチェスターベニントンもそうだったよね。確か酒の瓶が置いてあったって。

  9. アルコール依存と鬱は併存してるのが基本

    鬱がベースにあってアルコール依存になるのが殆どだよ

  10. 旦那がアルコール依存症です
    隣で聞いてるのか聞いてないのかわかりませんが病院に行ってほしいです
    ほんと迷惑

  11. 僕は病気が原因で病気を認めたくなくてアル中になりました やさぐれまくってまして酒癖も糞悪いです 酒以外にも気持ちいいことたくさんあるのですが 行き着く先がお酒になってしまいます やめたいけど別に辞めても僕の病気が治るわけでもないしなとやさぐれでしまってます お叱りの言葉が欲しいです

  12. うーん
    もうちょっと知識得てから依存症のことは語ったほうがいいと思いました

    誤解が生じてしまうところが多かったです

  13. 僕もアルコール依存性ですけど僕は絶対車やバイク、自転車は乗りませんでしたね。危害とかも加えないですね。お酒の問題ではなく考え方が基本的な問題ですよね。日本語訳あるかどうか分からないですけどヨハン・ハリ氏わかりやすく説明してますね。ガンマGTP300ってかわいいもんですよ、僕は離脱前3000以上でしたよ。でも彼も可哀想でしたね、やっていけないことやらかしましたけれどもね。

  14. いろんな方がいて、アルコール依存症の人にもいろんなパターンがあって、家族もいろんな形があって、私にはとても一口には言えません。

    覚せい剤やアルコール依存症、その他精神的な病や知的障害・・・見えない障害について、皆冷たい気がします。

    そりゃ・・・私も得意じゃないですけども。

  15. ホリエモンも、
    軽いドラッグくらいなら、やったことありそう。

    六本木ヒルズに住んでブイブイ言わせていた時代の
    不健康エピソードをまた改めて聞きたーいw

  16. 堀江さん、アルコール依存性について発信していただきありがとうございます。

    夫が重度のアルコール依存性です。
    夫が過去に専門の病院へ入院していたことを知らずに私は結婚しました。
    結婚後に、異常性に気がつきました。
    夫は、仕事の日は帰るや否や眠る直前まで、止むことなくお酒を飲み、休みの日は朝の7時前にから24時までずーっと飲んでいました。
    お酒を隠しても、こっそり捨てても買い込んではひたすら飲み続けます。

    そんなこんなで、膵臓が壊れて緊急搬送されました。
    死の手前までいきましたが、絶食や適切な処置により徐々に回復し、2ヶ月後に無事に退院しました。

    まだ、体内には膵臓炎症によって飛び散った大量の膿が残っており、それらを取り除くための装置が入っています。

    通院していたある日の結果が、良かったことをきっかけに再びアルコールを大量に飲んでいました。

    しかも、隠れてこっそりと…。
    発見するやいなや、私は夫をビンタしたり、どついたり、激しく非難しました。

    支える方も、しんどいです。😩
    でも、私も覚悟を決めました。
    夫の入院きっかけで私も飲酒をやめ、さらには大好きなコーヒーもやめました。好きなものをやめられない苦労は、私も夫と同じように抱えるべきだと。

    コーヒー飲みたいですけど、我慢しています。
    理解できないことを理解しようと思ったからです。
    とりあえず、今も通院中のため一緒に病院へ行ったり、AAに参加したりしています。

    夫である前に1人の人間として夫に向き合いはじめました。

    堀江さんが山口メンバーのお人柄についてお話になさったように、私の夫も温厚で、優しく気遣いがてきる人です。人の悪口を言っている姿を見たことは一度もありません。内向的なため、目を離した隙にスーっとあちらの世界に逝ってしまいそうで心配です…。

    夫の複雑な家庭環境、夫の母親の不可解な言動から
    幼少期の頃から、ずっと大きな"何か"を抱えてきたのかもしれないなーとこの頃、理解し始めました。

    夫からは幼少期の辛苦をほとんど語ってくれないので、あくまでもこちらの解釈にすぎないのですが、つらいことを言語化せず、誰にも話さず、同情されようともせず、逃避するようにアルコールで誤魔化しながら今日まで生きてきたように推察しています。

    幼い時に、甘えられなかったこと。言いたいことを言えない環境だったこと、迷惑をかけまいと唇を噛んでじっとこらえて生きてきたのだなと思います。

    結婚するまでは、夫がアルコール依存性だとは知りませんでした。何より楽しい人で、何より心優しく、穏やかな存在なのです。

    夫を支えて、これからの人生はぶち上げます。
    老後に笑い話にするのが目標です。

  17. メディアが過度にアルコール依存症に対する誤解や偏見で責めないでほしい。飲酒運転で迷惑をかけたことはしっかりと反省する必要があるとは思うが、過度に自分を責めすぎないで、ただアルコール依存症の症状が出てしまっているだけなので、しっかりと治療をしていただきたい。堀江さんありがとうございます。

  18. 皆様誤解してますね、アルコール依存症は病気です、一生治らない病気です!例えるならブレーキの壊れた車、手足を切断した人が、また手が生えてこないかなぁ、と思うような。脳の機能が壊れるんです!だから意思を強くとかの問題ではありません。堀江さん、あなた後輩が克服もしくは脱却したとか言ってますがその言葉使う時点でこの病気が全く理解できてない!もし克服したとするならば、依存症の方が、俺は今日から断酒すると宣言してお亡くなりになるまで一滴もアルコールを口にしなければ、その方は克服したと言えます。恥をしのんで告白しますが、自分は8年くらい前にアルコール依存症のプログラム入院3ヶ月しました。今でも飲酒欲求は強いです、それでもギリギリ耐えてます。いつ元にもどるか日々不安です。大した知識もないくせに偉そうに語ってる人、腹たちます!

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