かつては「臭くて汚い川」と知られていた大阪ミナミの道頓堀川で絶滅危惧種のニホンウナギが捕獲されました。
 「丸々と太ったその体形は道頓堀川がウナギ生息に適した場所であることを示している」と話すのはMBS社員で自称“お魚博士”の尾嵜豪。近年進む道頓堀川の浄化の成果とみられます。
 天然ウナギの発見は今後、太平洋マリアナ沖に至るウナギの産卵サイクルに寄与する可能性も考えられ、将来的にウナギ価格高騰の歯止めとなるかもしれないということです。
(2023年1月10日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

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9 Comments

  1. 三下の仕事が増えるな。漁業権があるのかどうか知らないが、明日から川には三下だらけ!

  2. なんか違和感あるニュースですね。ウナギなんて昔から東京の日本一汚い川にも何度も選ばれた綾瀬川にも中川にも狙って釣れるほど沢山いますよ。全部コンクリで住む穴がなければ住まないだけでしょ。道頓堀にウナギ増やしたければゴロタでも入れれば普通に住み着きますよ。

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