昔のCDを片付けていたら、出てきました。懐かしのCMソング第3段です。
牛若丸三郎太こと、時任三郎さんが夜のヒットスタジオでも歌われたくらい、当時ヒットした曲。→アップしました^^; http://youtu.be/_PoZk8rGfNQ

33 Comments

  1. イエスかノーか←マレーの虎こと山下奉文大将が相手に降伏を迫ったときの言葉
    あながち軍歌っても間違いないかもね

  2. 昔、大川興業が替え歌で「海外赴任は勇気のしるし24時間戦えますか。日本人、日本人、金持ち日本人。それを付け狙っていいるは、パナマ、フィリピン、タイ、コロンビア。人質はビジネスマン、ジャパニーズビジネスマン。」と替え歌にしていたのを聞いて爆笑したのを覚えています

  3. 今の感覚ではこの歌がはやった頃の世相は理解できないだろうな。当時は24時間ぶっ通しで働いてもそれに見合う報酬や昇進等のリターンがあったんだけど、今はそれを無償で強要されるからねぇ

  4. 時代だな~とつくづく^^;、ゆとり全開のコメントが多くて笑ったと同時に悲しい。24時間働けとか命令の歌に聞こえちゃうのかな?24時間働き続けるのは無理なのは当たり前だし、分かってて~からの応援ソングとして「ゆとり」をもった解釈で聴いてほしい。

  5. ゆとり世代は、この曲を聴いたら、「24時間、働けるわけ無いじゃん!!」ってチキンな発言するんだろうけど、この曲は、そういう歌じゃないから。言わば、応援歌に近い。

  6. 今のように不景気なせいで好きでもない仕事を会社にやらされてると思ってる人には理解しづらい曲でしょうね

  7. 今のCMよりこっちの方がいいけど、そうか、働いただけ給料もらえたんだな…
    今じゃ無理だもんね。

  8. 今のCMよりこっちの方がいいけど、そうか、働いただけ給料もらえたんだな…
    今じゃ無理だもんね。

  9. バブルの時代の歌
    給料は働いた分しっかりくれたし、ボーナスだって現在なら考えられないぐらい貰えた
    夢も希望もあったいい時代。
    今や、「リストラ、倒産は明日は我が身、そんな不安と戦えますか~♪」
    サラリーマ~ン、派遣社員~、フリーターのみなさ~ん♪
     
    嫌な世の中になったものです。

  10. 「24時間働けるぐらい頑張れ」って言う歌が応援歌になった時代だからこその歌だな。
    当時はこれで良かったし今はこれじゃ大問題だ。

  11. 今の時代は仕事が増えても給料据え置きだもん。こんな前向きになれないよ…

  12. 「ルールを無視した商談の進め方~」っていわれると、TPP交渉の行方が気になってしまう。勢いのあった、あの頃が・・・。

  13. >>ノブワレ 澤
    バブル絶頂期のビジネスマンを歌にした物ですからね。
    時代が違う訳ですから今の世襲に合わない(今のビジネスマンとかけ離れた物)物なのは当然かと。

  14. 夢のようだけどこういう状態の社会って…次に待ち受けるものが「アレ」だからねぇ。
    逃げ切り組は幸せかもしれんけど現役途上または社会に出る直前で切り替わった世代は…と思うとなんとも言えない。
    (自分は目の前で切り替わった組)

  15. 少し前に「黄色と黒の見たことないヤツ~♪」と
    うる星やつらのラムちゃん(の格好してる人)が歌ってるCMがありましたね…

  16. 24時間働く・・・?。出来ればユルく生きたいんスけど。(ΦωΦ)♪ビジネスマーン!

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