高橋克典　UNBALANCE 歌詞付【歌ってみた/cover】(1995年） ただただ最後のがやりたかった為、選曲したかも(笑)わかりにくいしょぼいモノマネですみません

はじめまして50オーバーのおっさんのばさらです
歌が好きで歌ったりしてます　はっきり言って音痴で超下手です
素人で趣味の範囲で歌って、残り人生の日記みたいな感じで
youtube動画上げてます
ですので、誹謗中傷コメントをいれずスルーしてください
(ばさらも普通の人間なのでそれなりに弱ります）
若干興味があったら、良かったらお暇な時でも
聞いたり、見てあげてください

みなさん　いつも失礼嶋大輔（by 男の勲章）
今回は『サラリーマン金太郎』や『特命係長 只野仁』でご存じの
俳優高橋克典さんです。

ここでちょっと高橋さんのことをちょこっとLOVEすると
高橋克典さんは最初歌手からデビューしてます
しかもご一家は音楽一家
父はクラシックの指揮者、母は声楽家で青山学院女子短期大学の名誉教授。
そんな母は梅宮辰夫といとこで、梅宮アンナと高橋さんがはとこにあたる
親戚関係です

そして青山学院の初等部に入学し、エスカレーター式に進学し、
1学年下には尾崎豊さんがいました。
で、昼休みの軽音楽部に入っていた友人と部室に行き、
デビュー前の尾崎から「先輩、曲作ったんで聞いてください」と言われ、
曲を聞かされたという。「自分で作ったのに、『アレ？　アレ？』
とか言いながら、ぶつ切りで弾いていたこれがのちの『15の夜』だった」と
いう貴重な完成前の同曲を聞いたというエピソードがあります

今回の曲は、ばさら解釈によると
男性の男らしさと恋にどっぷりはまった男の女々しさから
タイトルになったように思えます
当時ばさらは、歌詞の「愛されたいと叫ぶ 声がするのにどうして 自分を裏切るのさ」
って男だって愛されたいよ！とおもってました

若い時って好きだけどいつもあえばケンカするみたいな
のありませんでしたかぁ～お互いに恋愛に不慣れだったからでしょう
でも歌詞の最後では
「もうひとりじゃ もうひとりじゃないから」って
HAPPYENDになったのが当時うれしかったです

てな感じよかったら、しょぼい歌を聴いてください
あと、最後に不適切なコントがありますがご了承お願いします(笑)

「UNBALANCE」（アンバランス）は、1995年10月25日に発売された高橋克典の
7枚目のシングル。
前作「Believe Me」から5ヶ月ぶりのシングルdeテレビ朝日系『花嫁は16才!』主題歌。
本家　https://www.youtube.com/watch?v=ceO1r0tAMng
チャート最高順位

週間20位（オリコン）

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