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女優の吉岡里帆さんが7月9日、東京都内で行われた主演連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」（カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時）の会見に、共演の井浦新さん、田中圭さんらとともに出席した。
ドラマは、マンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」（小学館）で連載中の柏木ハルコさんの同名マンガが原作。吉岡さん演じる“生活保護受給者”を支援する新人ケースワーカーの義経えみるが、何らかの事情で生活に困り“生活保護”を受けている受給者たちのさまざまな人生に向き合いながら、自立させようと奮闘する姿と成長を描く。会見には、吉岡さんや井浦さん、田中さんのほか、共演の川栄李奈さん、山田裕貴さん、遠藤憲一さん、ドラマの脚本を担当する矢島弘一さん、米田孝プロデューサーも出席した。
吉岡さんは、ドラマについて「本当に明るく、夏にぴったりな題材だと、原作を読みながら感じています。シビアな内容でありますが、ストーリーは温かみのある、人間の大事な部分をとても丁寧に描いています。一つずつ積み重ねたシーンは必ず一つにつながったときに、見てくださった人の心に残ると思います」とアピールしていた。
「健康で文化的な最低限度の生活」は、2018年7月17日から毎週火曜午後9時に放送。初回は20分拡大版。
8 Comments
絶対みる
吉岡里帆かわいすぎ
AAA新曲最高
みるしかねぇ
みなさん、これからこのドラマを「社会権」と呼びましょう。
楽しみで仕方ありません。と言いますのも、エミルさんと同じく、私の次男がこの春から新人ケースワーカーとして現在奮闘中です。学生から一転、１００人近くのケースを受け持ち、毎日電話や窓口で怒鳴られたり、５月からは一人で訪問に行き、不動産屋、病院関係、他様々な勉強に明け暮れています。 はじめは心配致しましたが、持ち前の明かるさ強さで職場の先輩同僚方に教わりながら頑張っている様です。
こんなにタイムリーにそしてダイレクトに心に届くドラマを有難うございます。今日は皆で見ます。息子も楽しみにしています。今日は残業があると言うので、録画しておいてあげようと思います。
ドラマ見たけど、現実とぜんぜん違う、ケースワーカーいい人に思うようなドラマやけどぜんぜん違う、ケースワーカーの、事が知りたいなら、 YouTubeで、小川ゆうきさんお、検索してください。
こんなクソドラマを作って何が目的なのでしょうか？
俳優さんが気の毒で仕方ないと思う。
そもそもドラマというのは、人々に夢や希望を持ってもらって、明日への活力に繋がるものなのに、このクソドラマは、逆に人々に夢や希望を失わせ、更にストレスを与え、後から文句しか出てこない人間を作っている。
生活保護制度を必要とされる人、例えば高齢者、病弱な方、災害で失った方他、世の中には沢山いらしゃるのも事実。
今のこの時代に、こんなクソドラマを作って批判を助長するのは納得できない。見る価値有りません！
井浦新さんがイケメンすぎる。中堂先生とのギャップが激しい☺️💕カッコイイ🧡取りあえず好き💗井浦さん好きな人グッド👍
よしつね！！♥ きれいです~~