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43 Comments

  1. 屋敷九段が「詰まなかったら大事件」とコメントした矢先に、そのまんま大事件が起きちゃいました。
    出口先生は残念でしたが、AIの形勢判断で99%不利なのを、たった1手のミスで逆転できる中川先生が凄すぎましたよね。
    奨励会でもきっと、四段昇段がかかった1局のたった1手で人生左右される惨劇が茶飯事なのでしょうね。

  2. 最後の出口六段の金寄りは、昔の加藤ー大山戦の88金寄を思い出しました。

  3. 解説内容も動画を上げるスピードも素晴らしいですが、もっと母音の発音を明瞭にしゃべっていただくとなおありがたいです。

  4. 屋敷先生の立てたフラグを回収w 起きちゃいましたね事件。
    △7六桂がすごく自然な手に見えたんですが、金を取った瞬間に評価値がナイアガラ。
    NHK杯にはこんな恐ろしい頓死が良くあるんだよなぁ。

  5. アユムさんはまるでブラインドタッチのように解説動画を作れるんですね〜完璧な解説でお見事!対局は中川八段の大逆転でビックリしました〜出口六段は勝利目前で惜しかったですね。

  6. 中川八段、NHK、早指し、とくれば逆転がつきもの、と思っているファンも多いはず(笑)

  7. 終盤戦を見ようとして、ライブ配信を見たら、評価値曲線がハネ上がってて、テレビで感想戦やってた。
    この早い終局と長い長い感想戦で、出口さんつらそうだったな。
    この対局が、出口六段の成長の糧となりますように。

  8. サムネを見て、中川8段が逆転負けするとばかり思っていました!!

  9. 第57回NHK杯、羽生王座vs中川七段を彷彿させる中川八段にとっては感慨深い一局になりましたね。

  10. 8九角から詰ませられるのかなと思ったんですが、ぎりぎり詰まないんですね💦
    最後の最後でこんな展開になるとは…本当にびっくりしました!

  11. 『無駄飯喰ってる、と言われないように』、これが、効いた❗やはり、プロは、凄い‼️

  12. 実戦△42金の局面で自分は▲32銀打てない気がするんですよね
    ▲33歩くらいで勝ってないかなあ、、

  13. 出口どんに90%が出て、こら決まりとシャワー浴び戻った。ほんなら感想戦してますやん。当然、出口はんの勝利と見てたら、画面上に中川勝利の文字!ギョエッでしたなあ。

  14. 最後まで将棋はわからないですね!どんな局面でも最後まで諦めてはいけないですね。とても面白かったです。

  15. 中川八段、NHK杯で頓死した側でもありますからね
    出口六段はもともと早見え早指しですし、早指し棋戦ということもあり見え過ぎてしまって勇んでしまったでしょうか
    終盤の一手の間違いの怖さ、あらためて実感です。

  16. いつも息切れしてるかのようなしゃべり方が気になる、体力ないのかな

  17. 自然な手が敗着とは?
    中川八段が、もし負けていれば1五歩敗着でしたかね。

  18. NHK杯将棋を企画したディレクターはまさかこんなに大逆転が出てくるとは思わなかっただろうな。実際、一手の違いで奈落に
    落ちる棋士が今まで何人いただろうか。この棋戦では逆転あり、頓死ありの波乱万丈の棋戦になっている。この企画を思いついた
    人に乾杯、そしてその番組を延々と続けたNHKのスタッフにも賞賛の言葉を贈りたい。NHK杯は兎に角面白いですね。

  19. 呂律が回らないほどお疲れのところ、丁寧な解説ありがとうございます!

  20. あの78の金は普通取りますよね…
    2筋の飛車と歩のコンビが意外と強力でした。
    出口六段も「あっ…」という感じだったでしょうね。

  21. 中川八段勝たれたんですね、観てなかったもので
    昔、確か羽生さんに大逆転負けを喫した記憶があります
    解説がひふみんだったような…

  22. 今回の勝負は、出口6段が最後に時間を使って詰みまで確認してから指したら快勝譜だった。中川先生は、師匠の米長永世棋聖が最新の研究を教えて欲しいと聞いていたくらい研究した実力者。屋敷先生は、中原永世名人から棋聖を18歳で奪取した天才棋士。お化け屋敷と言われたくらい強かった。中川先生は、山に登る山焼けの日焼けした顔が印象的。屋敷先生は、競艇場🚤でも勝負師の棋士。プロ棋士は、1回でも間違えると大逆転する天才の集団だと改めてわかりました。

  23. 中川先生も 昔 、NHK 杯で羽生先生に大逆転を食らったことがあった。 例のひふみんの「 あれ? あれ? おかしいですよ あれれ?」 っていうやつですね 笑  今度は自分自身が 大逆転した ! すっきりしたでしょうね これで あの時のことが

  24. 中川八段、登山でNHKスタッフに対羽生戦での自戒を語っていた。あれから15年。今日は「過去の自分に打ち勝った日」として誇っていいと思う。思えばあの羽生戦が中川八段にとって始まりの日だったのかもしれない。将棋の神様が過去の自分を超えるために。男の生き方の手本を見せてくれてありがとう中川八段!

  25. 終局後のインタビューは敗れた出口六段は言うに及ばず、
    勝った中川八段も辛そうでした。

  26. さすが勝負師、中川大輔
    開き直って最後まで嫌みをつけておくのも重要な勝負術ですね

  27. 残り時間は十分あるにもかかわらず、78とからの詰み筋を読まずに指すのはあまりに軽率です。普通は確認のために時間を使うものです。こういう姿勢でなければトッププロにはなれないと思います。

  28. 昔、NHK杯戦で中川ー羽生戦で中川さんが大逆転で負けた対局がありましたが(ちなみにそのときの解説者は加藤9段。解説中の「あれ?!、あれ?!」も有名(笑))、これは中川8段の大逆転勝利劇でした!

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