※((STEREO))
OP:宇宙空母・ブルーノア -大いなる海へ- (0:00)
ED:夜間航海(ナイト・クルーズ)(1:26)
作詞:山上路夫 / 作曲:平尾昌晃 / 編曲:船山基紀 / 歌:川崎麻世

45 Comments

  1. ヤマトのような「見逃せない!」感が希薄で、たまにしか見なかった。
    ストーリーもキャラもメカも設定も、弱くてぬるくて最後まで見てなかった。
    「三匹目のドジョウ」のオーディーンに至っては、作画だけは良かったが、ネタが最初から尽き過ぎ。

  2. 川崎麻世のボーカルは弱いけどじゃあこの曲を水木一郎やささきいさおが歌ったとしてもなんかピンとこないように思う。結局川崎麻世に合ってるのではと思う。

  3. 普通に海洋ものとしてやったら少しは面白かったと思うけど。
    後半は西崎氏はあまりタッチしてなかったと聞いたけど。

  4. ヤマトと同じでメイン武装の発射までに時間が掛かる所が見せ場でした。
    極性反転フィールドプロジェクター展開、反陽子砲発射10秒前、とかだったかな。

  5. プラモデル作った
    川崎麻世が歌ってた
    宇宙言ってしょぼくなった

  6. 春頃ヤマト2やハーロック終わって秋の改編期に始まったなブルーノア
    よく観てたが余り内容は覚えてない(笑)
    歌は好きだった

  7. サビが、「ブルーのあ〜」てアホっぽく聞こえる。アニメ大全集カセットで誰が歌っているのか分からないやつのほうが数倍上手かった。

  8. この時代から下らんジャニタレのゴリ押しタイアップ企画なんぞがあったんだな・・・。その時点で大コケは約束されたようなもん。

  9. この、宇宙空母ブルーノアと同じ時に、機動戦士ガンダムが始まったんだよね。時間帯は違ったけど。

  10. ほんとに宇宙空母なのって感じでした。いつになったら宇宙に行くの〜😪😪😴

  11. オープニング画面にある様な宇宙がなかなか出て来ないので観ていてヤキモキした作品でした、当時ヤマトのスタッフが制作したという前評判があったので期待をしていたので残念でしたね、バンダイがメカコレクションを出していたのですがNo.1のみでそれでもヤマトや999シリーズより上手く出来てたかなー。

  12. 冒頭30秒のメロディ、よく訴えられなかったですね。

  13. 最終回の展開が闘将ダイモスに似ている部分があって敵側バーム10億の民は助かったが、こっちの一般民は駄目だったんだよねぇ💦

  14. 裏番組がヤマト2だったので(家の地域ではそうでした)友人は誰も見ていなかった(涙)⚓⚓⚓

  15. やすーらぎをーの後にどうしてもトリートーンって脳内で続いてしまう。

  16. 完成を目指して雑魚退治と敵基地破壊を繰り返しながら世界一周航海、、、ガチでゲームな作品だったな

  17. 「ブルーノア」のリメイクしませんかなぁ・・・
    なんなら作品の設定は変えちゃっても、ブルーノアと云う"兵器"が存在し活躍する話を最新のメカ考証で見たいです。

  18. タイトル詐欺で、宇宙空母という名前の『潜水空母』。
    確かに宇宙に行くけど、反重力エンジンに改装したブルーノアが物語終盤に少し宇宙で活躍するだけなんだな。
    実は海洋冒険モノなんです。

  19. ヤマトが大和なら、ブルーノアは信濃だな!
    ブルーノアは宇宙空母ブルーノアとして完成前に撃沈(放送打ち切り)されてしまったw

  20. 半重力エンジン積んでるのに海をウロチョロして最終回やっと宇宙へ飛びたった、宇宙で活躍するのを期待してただけにガッカリしたアニメだった。お前は蝉かー!!

  21. 本放送見ていました。オマケのミニボード画面がパネルチェンジするグリコのペロティ2個セットも憶えています。あと、左右甲板可動や主砲収納せり出し、シイラとバイソンが脱着可能な可変型の700円大型プラモデルも親に買ってもらいました。

  22. 川崎麻世も下手ではないが、やはりオーケストラに対抗出来るのは、当時ならささきいさお・子門真人・ヒデ夕樹・堀江美都子・水木一郎しかいないだろう。

  23. ヤマトのあと2匹目のうなぎを狙ったけどやはりヤマトを越えられなかったね、でも曲は好きだったね、

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