女が大好きな田舎者がスカウトマンとして成り上がる姿を中心に、男たちのし烈な争いを描いたドラマ。主人公に、ミュージカル「薄桜鬼」シリーズなどの小澤廉。共演は『ゆるせない、逢いたい』などの吉倉あおい、『ケンとカズ』などの毎熊克哉、「弱虫ペダル」など舞台を中心に活動する宮崎秋人、数々のドラマや映画に出演してきた矢柴俊博らが名を連ねる。『劇場版 屍囚獄』シリーズなどの城定秀夫がメガホンを取った。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023343
企画・配給: AMGエンタテインメント
公式サイト:http://shinjuku-punch.com/
(C) 2018「新宿パンチ」製作委員会
劇場公開:2018年12月1日

19 Comments

  1. どっちかつーと新宿ジャッキーとか池袋サラの方がいいな もしくは板橋ザンギエフ

  2. 親父のパンチパーマが嫌な主人公が何故パンチなのかという理由は最後に明かされるのだろうか?でも作り手はそこはどうでもいいんだろうな。「パンチパーマの主人公ってなんて面白くね~か?」っていう発想のみの映画だと思う。そもそもバラエティのヅラっぽい適当なパンチパーマからしてこの作品の底の浅さ、凡作さがよくわかる。

  3. 華やかな昼の世界を追われた小澤さんは、これから活動の場を夜の街に移すと思う。そんなアングラな未来を見事に予言した映画。

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