★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv
俳優のディーン・フジオカさんが5月23日、東京都内で行われた日本外国特派員協会主催の映画「海を駆ける」(深田晃司監督、5月26日公開)の会見に深田監督とともに登場した。
「海を駆ける」は、「淵に立つ」(16年)で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞を受賞した深田監督の最新作でディーン・フジオカさんが主演。インドネシアのバンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男(フジオカさん)が発見され、片言の日本語やインドネシア語を話すその男は、海で発見されたことからインドネシア語で「海」を意味する「ラウ」と名づけられた。NPO法人で災害復興の仕事をしている貴子(鶴田真由さん)と息子のタカシ(太賀さん)、親戚のサチコ(阿部純子さん)は、記憶喪失ではないかと診断されたラウをしばらく預かり、身元探しを手伝うことに。ラウの周辺ではさまざまな不可思議な現象が起こり始める……というストーリー。
6 Comments
ディーンさん結婚詐欺、脅迫屋、殺人鬼も子供に誇り持てる役ですか??
イケメン過ぎるやろ
かっこよすぎる!キュンキュン
イケメン過ぎて直視出来ない
語学を駆使して世界と渡り合える❗️蓄積してきた知識と努力❗️ 凄いとしか言いようがない✌️
この映画、劇場で三回、アマゾンプライムでも観ました🖐️ デイーンさん素敵です💓
やはり 幼少からの言語習得がカギだね。
フツーに絵本を英語や多言語で読んで だんだん高次元なセンテンスを読む。
結局 日本語習得と同じだね。
かっこいいのは 天性の贈り物。